2026年 全米プロゴルフ選手権

インタビューは「拒否!…いや、話します」 松山英樹の一問一答/全米プロ最終日

2026年 全米プロゴルフ選手権 最終日 松山英樹
松山英樹は中盤以降のプレーを悔やんだ

◇メジャー第2戦◇全米プロゴルフ選手権 最終日(17日)◇アロニミンクGC(ペンシルベニア州)◇7394yd(パー70)

首位と4打差の11位から出た松山英樹は5バーディ、7ボギーの「72」とスコアを落とし、通算イーブンパー26位で4日間の戦いを終えた。2021年の「マスターズ」以来となるメジャー2勝目は次戦以降にお預けに。取材陣の前に姿を見せると「拒否!」とインタビューを一瞬、回避するジョークを飛ばしてから一日を振り返りはじめた。

―後半に攻めきれなかった
そうですね。11、12番で気持ちが切れてしまいました。

―12番のパーパットを決められず肩を落とした
きょうは良いパットと悪いパットがはっきりしていて、あれはそんなに悪いパットではなかったところで、ラインを全然読めていなかった。かなりショックでした。あれが入っていれば、次(13番パー4)はティが前に出ているので、(バーディを)獲って流れに乗れれば、きのうみたいなフィニッシュができるかもしれない感じがあったんですけどね。完全にあそこで…。最後の方はもう、(ただ)回ってるだけみたいな感じでした。

―優勝争いをする緊張感は
まあ、4打(差)もありましたし。ただ、前半を4アンダーくらいで回れれば…という感じで2番(でバーディ)を獲れて、4番、5番も獲れたので、良い感じかなと思ったんですけど。6番以降のプレーがもったいなかった。そういうのが現状かなという感じ。良い流れを作った時に、そのまま勢いに乗れるように練習したいなと思います。

2026年 全米プロゴルフ選手権 最終日 松山英樹
1Wショットが乱れてタフなセカンドを強いられるシーンも

―ティショットのミスが目立った4日間
去年もそうですし、ずっとドライバー(ショット)には不安を持っている。(4月の)マスターズで少し良くなったかなと思ったんですけどね。また悪くなってしまった。まあ、ドライバーだけじゃないんですけどね。全て、いい状態ではないので、“繋がり”ができてくればもう少しね、良いところで戦えるんじゃないかなと思います。

―不調でもタイトルを狙える位置でプレーした
そこは良かったなと思います。できれば、寒くて風が吹いてほしかったなあって。今のゴルフの状態だったら、吹き荒れてくれる方がみんな(スコアが)伸びないので。まあ、そんなに都合よくはいかないですけど。

―忍耐強さも光ったが
残り何ホールかで気持ちが切れるのならまだいいんですけど、(12番は)ちょっと早い段階で切れてしまった。そういうところも反省しなきゃいけない。次から頑張ります。

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