「自分の振る舞いを悔いている」セルヒオ・ガルシアが“ドライバー破壊行為”を謝罪
今季メジャー初戦「マスターズ」の最終ラウンドで自分のドライバーを破壊した2017年大会覇者のセルヒオ・ガルシア(スペイン)が14日、SNSを通じて自身の行動を謝罪した。
ガルシアは「日曜日のマスターズ・トーナメントでの私の行動についてお詫び申し上げます。私は、マスターズとオーガスタナショナルゴルフクラブのゴルフ界における意義を尊重し、大切に思っています。自分の振る舞いを後悔しており、それはゴルフというスポーツにふさわしくないものです。マスターズ、来場者、大会関係者、そして世界中のゴルフファンに対する私の敬意や感謝の気持ちを反映したものではありません」と記した。
ガルシアは最終ラウンドの1番をボギーにした後、パー5の2番でドライバーショットをミスするとティイングエリアでドライバーを地面に2度叩きつけ、芝を破損。その後、クーラーボックスをドライバーでたたき、ネック部分のシャフトを折った。ガルシアの行動はSNSで拡散されて、駆け付けた競技委員長から4番で警告を受けたとされる。
ラウンド終了後にはメディアの取材で「もちろん、あまり誇れることではないが、そういうこともある」と述べ、「コースで競技委員長から何と言われたのか?」と問われると「それは言わない」と答え、さらに警告を受けたかどうかを問われると「次の質問をお願いします」と返答していた。