米国男子ツアー

タイガー、記憶力の良さが裏目に!?/ザ・プレーヤーズ

2007/05/12 09:00
苦戦しながらも辛うじて予選を通過したタイガー・ウッズ

予選ラウンドのカットライン「4オーバー」でぎりぎり3日目以降に駒を進めたタイガー・ウッズ。初日の「75」に関しては、3年ぶりのノーバーディラウンドとなった。

2001年に優勝している大会だが、近年は相性が良くないようだ。特にグリーン上で苦しんでいる。初日は31パット、2日目は少し改善したものの27回と波に乗れていない。

-パッティングで苦しんでいるのはパットのストロークなのか、それともラインの読みなのか…

タイガー・ウッズ
「グリーンが非常に遅い。俺は記憶でプレーをすることが多い。このコースのグリーンは速くて止まらない印象がある。だから、今日のように強くパットを打つことが難しい」

-記憶力がそんなに良くなければ、これほど苦戦することもないのに…

タイガー
「でも、記憶力が悪かったら、多分スタンフォード大学にも入れていなかったよ(笑)」

-週末は無風の予報です。戦略も少し変わるのでは?

タイガー
「でも、まずは自分のことだね。明日(3日目)の終了時点でアンダーパーに持ってくること。それから全体でどこに位置するのかを気にするよ」

-昨日、ローリー・サバティーニ選手があなたは「未だかつてないほど倒しやすい」と言っていましたが、それに関しては…

タイガー 「彼の言葉を正確に覚えていれば、彼は『ニュー・タイガーが好きだ』と言っていたよね。ここ12戦中9回勝っていて、今年は3勝している。彼のキャリア勝利数と同じ数だよね。だから、俺も『ニュー・タイガー』が好きだよ」