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事故当時はジェネシスGV80を運転 ウッズに何が起きたのか

23日(火)早朝にカリフォルニア州ランチョ・パロスベルデス近郊で自動車による単独事故を起こしたタイガー・ウッズは、2日前の日曜日には自身がホスト役を務める「ジェネシス招待」で、マックス・ホマに優勝トロフィーを手渡していた。

ロサンゼルスタイムズ紙によると、ウッズは大会終了後もレッスン番組の撮影などのため2日間の予定で当地に残り、テラネア・リゾートに滞在していた。当日は早朝にホテルを出発し、車で約20分のローリングヒルズCCに向かう途中だったという。

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ウッズが乗っていた車は、「ジェネシス招待」のロゴが入った現代自動車の高級車ブランド「ジェネシスGV80」というSUV。ロサンゼルス郡保安官によると、GV80の客室はほぼ完全な状態で残っていて、エアバッグも正常に作動していたという。同車は前部の破損が激しく、ウッズはフロントガラスを取り外して車内から救出された。シートベルトを着用しており、事故直後も意識ははっきりしていて、名前を尋ねられると「タイガーだ」と答えたという。

事故現場となったホーソン通りは急坂が続くカーブで、地元では危険な道として知られている。道路にタイヤ跡は残っていないものの、中央分離帯にある「Welcome to Rolling Hills Estate」の看板は破壊されていたという。

◆過去にはベン・ホーガンも大事故に
1949年、当時36歳だったベン・ホーガンはテキサス州の霧の中でキャデラックを運転中、対向車線から前車を追い抜こうとしてはみ出してきたグレイハウンドバスと正面衝突し、鎖骨、肋骨、骨盤、足首などを骨折する大けがを負う。診察した医師は、生き残ることさえ困難で、もし命を取りとめたとしても二度と歩くことはできないだろうと予測したが、ホーガンは事故の11カ月後にロサンゼルスオープン(現ジェネシス招待)でトーナメントに復帰して、プレーオフでサム・スニードに敗れたものの2位となる。翌1950年には、メリオンGCで行われた「全米オープン」の72ホール目に、語り草となっている有名な1番アイアンショットを放ち、復活優勝を果たしている。

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