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2020年 ザ・CJカップ@シャドークリーク
期間:10/15〜10/18 場所:シャドークリーク(ネバダ州)

キャリー349yd動画が話題 マキロイも“デシャンボー化”を選択肢に

◇米国男子◇ザ・CJカップ@シャドークリーク 事前(14日)◇シャドークリークGC(ネバダ州)◇7527yd(パー72)

今月7日、ロリー・マキロイ(北アイルランド)がインスタグラムにアップした1本の動画が話題を呼んだ。強振した1Wショットが、弾道計測器でキャリー349yd、ボールスピード時速191マイル(85.38m/s)を記録した映像。肉体改造の末、飛ばし屋に変貌し「全米オープン」を制したブライソン・デシャンボーに匹敵する値にジャスティン・ローズ(イングランド)、フィル・ミケルソントニー・フィナウらがSNS上ですぐに反応した。

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1カ月ぶりの出場試合になる「ザ・CJカップ」の記者会見の場で、マキロイは動画の意図をこう説明した。

「ゴルフにおいて飛距離は有利に働いてきた。60年代や70年代を振り返ればジャック(ニクラス)、さらにタイガー(ウッズ)が登場したときもそうだ。ここ数週間で僕は色々と試した。今までの中で最も速く(スイング時に)体を動かすようにしているんだ」

8位で終えた全米オープン以降、スイングスピードの向上に注力し1Wのシャフトを75gから約60gに変更した。軽量シャフトのデメリットも認めつつ「軽いシャフトは明らかに速く振れるし、ボールスピードも速くなる」と利点を強調した。

深いラフに入れようが、飛距離でアドバンテージを取り続けたデシャンボーの全米オープン圧勝劇を「(普通なら)ノーチャンスだよ。全米オープンのチャンピオンがやることとは真逆なんだ。でも、彼はそうやって勝ってみせたんだ」と振り返った。この日は改めて「悪い意味でそう発言したんじゃない。20年前には誰も知らなかった(体や技術の)知識というのがある。それを取り入れた彼は、間違いなくゴルフ界で最もホットな男だよ」と言った。

「ゴルフ以外のスポーツでもそういう流れなんだよ。(現地紙)ウォール・ストリートジャーナルの記事で見たけど、あらゆるスポーツが今はより速く、強く、距離を求められている。ゴルフも同じだよ」

「僕がやりたいことは、常に飛ばす、ではなくて飛ばす必要がある状況に対応できるそれ(飛距離)を持っているということなんだ」。あくまで飛距離向上は選択肢の一つと強調するマキロイ。ただローズは「ロリーやジャスティン・トーマスをレンジで見たり、噂を聞いたりすると、みんな少しずつスピードを上げていこうとはしている」と会場内の雰囲気の微妙な変化も指摘した。

多かれ少なかれ、“ゴルフ科学者”によってツアー全体に変革がもたらされている。

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