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メジャー初日は「with力み」松山英樹チップインでバーディ2発

2020/08/07 12:13


◇メジャー第1戦◇全米プロゴルフ選手権 初日(6日)◇TPCハーディングパーク(カリフォルニア州)◇7251yd(パー70)

松山英樹にとって30回目のメジャー初日は耐えるラウンドになった。「フェアウェイにいかなかったので、どうしても苦しい戦いになった」。パー3を除くホールでティショットが初めてフェアウェイを捉えたのは、後半15番。自慢のアイアンで果敢にチャンスを作りに行く状況を、なかなか整えられなかった。

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それでも、グリーンを外したのは6ホールにとどめた。2バーディ、2ボギーの「70」でイーブンパー48位。2つのバーディはいずれもチップインで奪った。前半3番(パー3)はグリーン左エッジから優しく流し込み、13番では花道からピンに当ててねじ込んだ。難関9番で2mのパーパットを決めてしのぎ、後半はボギーをたたかなかった。

「ティショットがすごく荒れてしまったのでチャンスを作れなかった中、イーブンパーで終われたことは良かった」。グリーンが硬くなり風も吹いた午後組でも、首位とは5打差と出遅れを回避する底力を見せ、淡々と言った。

上がり4ホールのティショットは安定。最終18番も1Wショットから手前3mにつけるセカンドショットと、良いつなぎを見せた。

「距離がなかったので、そんなにしっかりと振らなくてもいい感じだった。それでずっとできたらいいのですけど、ホールによってはティショットでしっかり距離を出さないと、セカンド以降が苦しくなってくる。そこでミスが多くなっている。簡単に言えば、力みだと思う」と冷静に分析し、表情を緩めなかった。

「ティショットが荒れてしまった原因を突き止めないと、あすも思いやられる。もう少しどうにか、しっかり振っても真っすぐ行くようなスイングができたら。あすは朝で風が穏やかだと思うので、しっかりと伸ばしていけるように頑張りたい」

2日目は午前8時11分(日本時間8日午前0時11分)と早いスタートになる。立て直しに使える短い時間は一切無駄にしない。ホールアウト直後から考えを巡らせた。

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