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ウッズの初バーディは4歳 原点のLAで奪う/海外ゴルフ回顧録

新型コロナウイルス感染拡大の影響で、各国で大規模イベントが中止や延期に追い込まれた2020年。プロゴルフも例外ではなく、選手たちの熱戦を見られない期間が続いています。自粛ムードが漂う中ですが、再開のときが来ることを信じ、ゴルフカメラマンの厳選写真で世界のゴルフに思いを馳せます。(JJ田辺カメラマン)

初めての競技スコアは120

メジャー通算15勝を誇るタイガー・ウッズ。25年に及ぶプロのキャリアで奪ったPGAツアーでのバーディの数は5000を超えます。もちろん欧州ツアーや日本ツアーの試合、さらに練習ラウンドやプライベートのゴルフを含めれば、その数はおびただしいものに…。ただしそれも、“ひとつめ”がなければ現在の姿はありませんでした。

ウッズが人生で最初にバーディを決めたのは1980年8月、4歳8カ月のときでした。生まれ育ったカリフォルニア州ロングビーチにあるパブリック(公営)のパー3コース、ハートウェルGCで奪った記録が当地に残っています。プレーヤーに「TIGER」と「MOM(ママ)」と書かれたスコアカード。母・クルチダさんは3番ホールの愛息のスコアに「2」と記しました。ちなみにウッズの18ホールのスコアは「70」、クルチダさんは「66」(パー54)でした。

また、同じ額にはこの約2カ月前に、ウッズが初めて競技ゴルフに出たときのスコアカードも飾られています。パー72でスコアは「120」。18ホールを自分の足で歩き、10歳以下のカテゴリーで優勝したという文言も記されていました。

ロサンゼルスの郊外、道を一本隔てた向こうにお店も並ぶ、市街地の公園のようなゴルフコースが、スーパースターの原点なのです。

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