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ウッズが並んだ「伝説」のサム・スニードはこんな人

◇日米ツアー共催◇ZOZOチャンピオンシップ 最終日(28日)◇アコーディア・ゴルフ習志野カントリークラブ◇7041yd(パー70)

タイガー・ウッズが、サム・スニードが持つツアー歴代最多勝利記録の82勝に並んだ。スニードは1912年バージニア州生まれ。34年にプロ入りすると36年に初優勝を挙げ、50年以上にわたりゴルフ界の第一線で活躍した。世界で最も華麗なスイングと評され、ゴルフファンに愛された。

1965年までの30年間で82勝を挙げた。そのうちメジャーは1942年、49年、51年の「全米プロゴルフ選手権」、46年の「全英オープン」、49年、52年、54年の「マスターズ」で合計7勝。「全米オープン」だけは4回2位になったのが最高位で、キャリア・グランドスラムには一歩届かなかった。

年間最多勝利は1950年の11勝で、いまも破られていない。欧米選抜戦の「ライダーカップ」にも7度出場し、その後3度キャプテンを務めた。シニアになってからも6勝を挙げ、シニアのワールドカップでも5勝を遂げた。

米ツアー以外の国際試合を含めると、キャリア通算135勝に達する。1974年にはゴルフの殿堂入りを果たした。79年には「ウェストチェスタークラシック」(現在のザ・バークレイズ)で史上最年長予選通過記録(67歳2カ月21日)を更新した。

2002年のマスターズでは始球式を務めたが、同年、脳卒中のためバージニア州ホットスプリングスの自宅で死去した。享年89歳。90歳の誕生日まであと4日だった。

1975年生まれで現在43歳のウッズは、96年に初勝利を挙げてから23年間で82勝と、スニードよりも7年速いペースで勝利を積み重ねたことになる。メジャーは97年に史上最年少の21歳3カ月で制した「マスターズ」から、記憶に新しい今年の同大会まで15勝とスニードを大きく上回る。

【PGAツアー通算勝利数】
82勝/サム・スニード、タイガー・ウッズ
73勝/ジャック・ニクラス
64勝/ベン・ホーガン
62勝/アーノルド・パーマー

【サム・スニードとタイガー・ウッズの82勝追跡】(年はシーズン)
通算勝利/サム・スニード/タイガー・ウッズ
78勝/1952年「AT&Tバイロンネルソン」/2013年「ザ・プレーヤーズ選手権」
79勝/1960年「デソト・オープン」/2013年「WGCブリヂストンインビテーショナル」
80勝/1960年「ウィンダム選手権」/2018年「ツアー選手権」
81勝/1961年「セントリートーナメントofチャンピオンズ」/2019年「マスターズ」
82勝/1965年「ウィンダム選手権」/2020年「ZOZOチャンピオンシップ」

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