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トンプソンがあの“4罰打”以来となる会見出席「悪夢だった」

27日に開幕する「ボランティア・オブ・アメリカ テキサスLPGAシュートアウト」の前日会見で、レキシー・トンプソンが「ANAインスピレーション」の最終日に4罰打を受けて以来となる公式会見に臨んだ。トンプソンは、同大会を振り返り「悪夢のようだった」と語った。

「ANAインスピレーション」最終日、トンプソンが、前日の第3ラウンド17番ホールでバーディパットを打つ前に、マークした地点とは別の場所にボールを置き直したと、テレビ視聴者から指摘があった。これを受けて、大会を主催するLPGAは、誤所からのプレーの2罰打に、スコア誤記による2罰打を加えた4罰打を最終ラウンドの途中にトンプソンに課した。トンプソンはプレーオフで、ユ・ソヨン(韓国)に敗れた。

トンプソンは会見で、「私はボールに点で印をつけている。パットの際、その点をヒットする目印にしている。そのためにボールを回転させただけ。メジャー大会の優勝カップに名前を刻むために、これまでの人生を捧げてきた。特にあの試合は大好きだし、かつてないほど素晴らしいプレーをしていた。あんなことが起きるなんて、悪夢のようだった」と語った。

「ANAインスピレーション」での一件を受けて世界のゴルフルールを統括するR&AとUSGAが25日、ビデオ映像の利用を制限する裁定を追加した。これについてトンプソンは、「ゴルフは視聴者がクレームを付けることができる唯一のスポーツ。それを正しいと思うか?よく分からないし、私が言うことではない。いずれ(どうなるか)分かるでしょう」と発言するにとどめた。

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