2011年 全米女子オープン

馬場と野村は苦戦、諸見里はスタートできず

2011/07/08 12:46
14ホールを終えて4オーバー(暫定39位タイ)。全米女子オープンのセッティングでは決して悪くはないスコアだ

「全米女子オープン」初日は、午後12時47分に雷雲の接近より中断、そしてそのまま降雨により午後3時11分にサスペンデッドとなった。今大会初出場の馬場ゆかり野村敏京は、それぞれ14ホール、16ホール終了後にサスペンデッドに。13時3分スタート予定だった諸見里しのぶは、コースに出ることなく会場を後にした。

1番スタートの馬場は、「ゴルフは悪くなかったけど、ラフに行ったときにグリーンを外したり、3メートルのパーパットを読み違えたり・・・」と前半からボギーが先行。4番、6番、7番、11番とボギーを重ね、14ホールを終えた時点で4オーバーの暫定39位タイで初日を終えた。「とりあえず明日はあと4ホール終わらせて、明日も(天気は)危ないし、スタートできても(午後)5時とか6時。まあ長い目で見たいと思う。今日はちょっと体調が万全じゃなかったので、ちょっとゆっくりしたい」と、やや疲労気味の様子で1日を振り返った。

16番までを終えて5オーバー。苦しい展開を強いられている

野村も前半からボギーを重ねる苦しい立ち上がり。「前半の5ホールはティショットが悪かった」と、前半だけで1バーディ、5ボギー。それでも「ティショットが良くなってきた」という後半はプレーが安定し、16番まで1ボギーにとどめていた。その矢先のサスペンデッドだけに、「ここまできたら(最後まで)やりたかった」と煮え切らない表情。5オーバーの暫定54位タイで、明日の第1ラウンド再開を迎える。

2011年 全米女子オープン