2011年 アヴネットLPGAクラシック

藍は4オーバーと出遅れ「しっかりとした決断力を」

2011/04/29 10:00
アイアンの距離感に苦しみ、4オーバーと出遅れた宮里藍 (Scott Halleran /Getty Images)

3週間のオープンウィークを経て迎えた米国女子ツアー「アヴネットLPGAクラシック」。宮里藍は、「クラフトナビスコチャンピオンシップ」を終えてから3週間、今週の開催地であるアリゾナで調整を続け、「ショット、パット、ショートゲームとまんべんなく、すごく充実した練習ができた」と、万全の状態で初日に臨んだ。

だが、この日はセカンドショットの距離感に苦しみ、序盤からスコアメイクに苦しむ展開に。「風の影響もあったし、ピンが手前に切られていることも多かった」とバーディチャンスにつけられず、逆にボギーが先行。終盤の15番、16番では連続バーディを奪う見せ場も作ったが、この日2バーディ、6ボギーの「76」を叩き、4オーバー93位タイと出遅れた。

「パターは良かったけど、今日はセカンドショット。(距離感を)迷っている部分が結果に出てしまった。明日はしっかりとした決断力を意識してやっていきたい」と、2日目での巻き返しを誓っていた。

2011年 アヴネットLPGAクラシック