2026年 CPKC女子オープン

“長袖”なのに刺されまくり…カナダの女子ナショナルオープン会場に蚊が大量発生

2026年 CPKC女子オープン 事前 原英莉花
コースには蚊が大量発生

◇米国女子◇CPKC女子オープン 事前(18日)◇ロイヤルメイフェアGC(カナダ)◇6452yd(パー70)

日本勢の米ツアーメンバー15人全員が出場するカナダの女子ナショナルオープン会場が、思わぬ事態に見舞われている。ロイヤルメイフェアGCでは前週に大雨が降った影響もあり、天候に恵まれている週明けから蚊が大量発生。練習ラウンドの時点で選手たちを大いに悩ませている。

2026年 CPKC女子オープン 事前 渋野日向子
払っても払ってもまとわりついてくる

当地で前回開催された2013年大会を制したリディア・コー(ニュージーランド)は「今週の唯一の目標は、長袖、ロングパンツ、ロングソックスで生き延びること」と笑わせた。あながちジョークとも言い切れないから大変だ。実際にいつも好んで着るノースリーブのシャツも今週は早々に封印することを決め、「できるだけ肌を覆って、蚊の餌食にならないようにしているの。虫よけも3種類買って、どれが効くか試しているところ」と真剣に対策を語る。

2026年 CPKC女子オープン 事前 櫻井心那
これだけいれば悲しくもなります

米女子ツアーでは、海に近いリンクススタイルのコースで行われる「ショップライトLPGAクラシック」も無数の小さな虫が舞う大会としてある意味で有名。ただ、今週はそれ以上に厄介かもしれない。吉田優利は「(ショップライトの会場にいる虫より)サイズが大きいですよね」と話し、アームカバーなどで肌を出さないように気を付けていても、その上から刺されてしまうことがあるという。

2026年 CPKC女子オープン 事前 古江彩佳 西村優菜
練習場も要注意

朝方から昼にかけての活動がひときわ活発で、風が吹く午後の時間帯はほんの少しだけおとなしくなる印象。特に午前組のプレーでは選手の集中力も試されることになりそうだ。(カナダ・アルバータ州エドモントン/亀山泰宏)

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