2026年 ダウ選手権

初日に悔し泣きした馬場咲希 「絶対獲る」と決めたパー5でバーディ奪取

2026年 ダウ選手権 2日目 馬場咲希 吉田優利
吉田優利にハイタッチする馬場咲希

◇米国女子◇ダウ選手権 2日目(12日)◇ミッドランドCC(ミシガン州)◇6301yd(パー70)

涙を流したラウンドから一夜明け、馬場咲希は「絶対に獲る」と決めたパー5でバーディを奪った。前日に奥エッジからバーディトライをミスして泣いた3番で残り約220ydの2打目を3Wでグリーン近くまで運び、アプローチでピンそばに寄せて決めた。その後は6番で吉田優利とともにバーディを奪い、10番は馬場が、12番は吉田がそれぞれバーディ。スタート時の3オーバーから1アンダーまでスコアを伸ばした。

2026年 ダウ選手権 2日目 馬場咲希
涙の初日からショットを修正

馬場はフォアサムの初日に苦労したティショットを修正した。「(両サイドの)木の方から(吉田に)打たせてしまうというのが多かった。ちょっとイメージを変えて打つようにしたら、結構良い感覚があった。今後にもつながりそう」。球をつかまえられるように体の動きを見直した。そして「個人的にも絶対獲りたいと思ったホールで獲れたのは良かった」と振り返った。

2026年 ダウ選手権 2日目 吉田優利 馬場咲希
昨年の6位から今年は予選落ちだったが

結果的にカットラインに2打届かなかった。昨年大会で日本勢最高の6位になったペアだけに悔しい。吉田は「きょうは飛ばして行こうと話していて。どっちもあと一筋というのも多くて、もう少しだった。ちょっとラフに行った、ちょっと入らなかったっていう“ちょっと”が重なった」と残念がったが、意地を見せた一日となった。(ミシガン州ミッドランド/石井操)

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