【速報】畑岡奈紗はメジャー初制覇ならず 勝負のサンデーバックナインで3連続ボギー
◇女子メジャー第2戦◇全米女子オープン presented by アライ 最終日(7日)◇リビエラCC (カリフォルニア州)◇6699yd(パー71)
2打差5位から出た畑岡奈紗はメジャー初制覇を逃した。3バーディ、4ボギーの「72」とスコアを落として通算3アンダー。すでに7アンダーでホールアウトしているチャーリー・ハル(イングランド)、同組のギャビー・ロペス(メキシコ)に及ばなかった。
前半で1つ伸ばし、首位と2打差で迎えたサンデーバックナインは1オンに成功した10番パー4でバーディを奪った後、ティショットを左の木に当てた13番から3連続ボギーを喫した。
逆転でのメジャー初制覇を目指す畑岡奈紗は前半でスコアを1つ伸ばして通算5アンダーで勝負のサンデーバックナインに入った。ハーフターン時点で首位を並走する世界ランキング1位のネリー・コルダ、キム・セヨン、チョン・インジ(ともに韓国)とは2打差。
グリーン奥から寄せた1番(パー5)、ショートアイアンの2打目をピンに絡めた3番で2バーディを先行した。4番(パー3)、5番とショートゲームで粘りを見せてパーセーブ。6番(パー3)ではグリーンの真ん中にあるバンカーにつかまりながら、強めに入った寄せがピンに当たるラッキーもあってピンチをしのいだ。
8番では9Iのセカンドを右にミス。ラフから打ち上げる難しいアプローチがグリーンの反対側までこぼれ、1.2mを沈めるボギーでスコアを落とした。
桑木志帆が2つ伸ばしてトップ10に迫る2アンダーで後半をプレー中。渋野日向子は後半15番でバンカーにつかまって最初のボギーをたたき、この日パープレーでイーブンパーのまま終盤に入っている。
<日本勢のスコアと暫定順位>
6T/-6/畑岡奈紗(9H)
11T/-2/桑木志帆(13H)
19T/0/渋野日向子(16H)
26T/+2/佐久間朱莉、山下美夢有(13H)
29T/+3/吉田優利、神谷そら(14H)
40T/+5/古江彩佳
45T/+6/岩井明愛、竹田麗央
59/+9/西郷真央
60T/+10/小祝さくら
※()内は消化ホール数
【速報】畑岡奈紗がメジャー初制覇へバーディ発進 渋野日向子は8番でバーディ先行
逆転でのメジャー初制覇を目指す畑岡奈紗は1番(パー5)をバーディでスタートした。通算6アンダーで首位に並ぶ世界ランキング1位のネリー・コルダとキム・セヨン(韓国)との差を1ストロークに縮めた。
キャリア41度目のメジャーで悲願の優勝を狙う最終日はティファニーブルーとホワイトのツートンカラーのトップスにネイビーのロングパンツを合わせるコーディネート。1Wでフェアウェイに運び、5Wの2打目がグリーン奥へこぼれた後のチッピングを2mに寄せて獲った。
桑木志帆が6番(パー3)までに2バーディを奪ってトータル2アンダー。18位から出た渋野日向子は8番でバーディを先行して1アンダー。桑木と同組の山下美夢有は2つ落として1オーバーとなっている。
<日本勢のスコアと暫定順位>
3T/-5/畑岡奈紗(1H)
10T/-2/桑木志帆(6H)
16T/-1/渋野日向子(8H)
21T/0/佐久間朱莉(10H)
26T/+1/山下美夢有(6H)
33T/+3/吉田優利、古江彩佳(12H)、神谷そら(7H)
41T/+4/竹田麗央(14H)
47T/+6/岩井明愛(17H)
59/+9/西郷真央
60T/+10/小祝さくら
※()内は消化ホール数