2022年 アムンディ エビアン選手権

畑岡奈紗は日本勢トップタイに浮上 グリーン上での注意点は

2022/07/23 06:34
畑岡奈紗は上位で決勝ラウンドへ

◇女子メジャー第4戦◇アムンディ エビアン選手権 2日目(22日)◇エビアンリゾートGC(フランス)◇6523yd(パー71)

世界ランキング7位の畑岡奈紗が7バーディ、1ダブルボギーの「66」で回り、首位発進した古江彩佳と同じ通算7アンダー、日本勢トップの11位で上位争いに食い込んだ。首位と6打あった差を「しっかり詰める」意識で臨んだ2日目に「まずまずかな」と及第点をつけた。

大会2日目は午前組でティオフした

午前組で出だし1番から6mのバーディパット、2番で10m以上のロングパットを沈めるなど3連続でスコアを伸ばした。「ショットとパットがすごくかみ合った」。7番、コントロールショットでピン奥2mにつけると下りのラインをしっかりと入れて勢いを増した。9番(パー5)では果敢に2オンに挑戦。左バンカーに入れるも、3打目を寄せてこの日5つ目のバーディを奪った。

パッティングでインサイドに引きがちなスイングアークに気を付けている。「特にテークバックで真っすぐに引くようにしている」のがキーポイント。傾斜の強いグリーンを攻略すれば、流れに乗ってロースコアが出るコースでもある。

ピンそばにつけるショットも披露

「トップと差がまだあると思うので、あしたはちゃんと(差を)詰めて、いい位置で最終日を迎えられるようにしたいなと思います」。連日「64」を出したブルック・ヘンダーソン(カナダ)を7打差を追いかける展開ではあるが、スコア変動が激しいムービングデーでプレッシャーをかける。(フランス・エビアン/石井操)

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