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鉄柵なんて怖くない 笹生優花は1カ月ぶりラウンドを2アンダー

2021/09/25 11:46


◇米国女子◇ウォルマート NW アーカンソー選手権 初日(24日)◇ピナクルCC(アーカンソー州)◇6438yd(パー71)

目の肥えた地元のファンはたちまち喝さいの拍手を送った。前半16番、第1打を右のギャラリーエリアに曲げた笹生優花は、無罰で付近のラフにドロップ。強いつま先上がりのライから左前方の木を避け、目の前にある鉄柵の上を迷わず打ち抜いた。

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「それしかなかったんで。横に出す選択肢? うーん、ライが悪ければ出したかもしれないけど。右(サイド)は(上空に)何もなかったので、ラクはラクかなと思います」。8Iでドロー回転のかかったボールはグリーン左のエッジで止まり、ピンチを回避。「(第1打が)OBにならなくて良かった。ラッキーだった」と平然と言った。

このホールをパーで終えた後、17番(パー3)では第1打をピンそば1.5mにつけてバーディ。続く18番(パー5)は4Iでショットをミスしながら、2オンさせて2連続とした。8月の「AIG女子オープン」(全英女子)以来、1カ月ぶりの実戦でもスケールの大きいプレーは健在だった。

ツアーメンバーになったばかりで、初めて経験するコースばかりが続く。「コンディションがすごく良くて、また試合に出られることを本当にありがたく思っています」とまずは試合ができることがうれしい。4バーディ、2ボギー「69」のスコアに「1カ月試合がなかった中、初日としてはまあまあかなと思います」と納得した。

54ホールの短期決戦ということを考えれば、上位進出へは2日目のロースコアが欠かせない。「3日間大会も結構ある。それでも1週間、ゴルフ場にいることは変わらない。楽しんで、予選を通過できれば」と独特の感性を貫いて週末も戦う。(アーカンソー州ロジャース/桂川洋一)

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