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2021年 KPMG全米女子プロゴルフ選手権
期間:06/24〜06/27 場所:アトランタアスレチッククラブ(ジョージア州)

渋野日向子は帰国前最後の一戦「やっぱり自分も頑張りたい」

◇米国女子メジャー◇KPMG全米女子プロゴルフ選手権 事前情報(22日)◇アトランタアスレチッククラブ・ハイランズC(ジョージア州)◇6831yd(パー72)

4月の「ANAインスプレーション」から続いてきた渋野日向子の3カ月に及ぶ米ツアー参戦は、今大会終了後に日本に帰国して、いったんの区切りとなる。

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「(8月下旬の)全英は出る予定」と渋野は言うが、4週間後の「エビアン選手権」は「考え中」。全英までに国内ツアーで数試合に出場するか、「エビアン―」を含む米ツアーに出続けるかの判断を、早ければ今週中にすることになる。(※協会選考選手のエントリー締め切りは3週前の金曜日午後5時)

しかし、今大会で上位(4位以上が目安)に入れば、逆転で東京五輪の出場資格を得る可能性もある。「もうオリンピックを意識できるほどの余裕がない」と言うものの、もしそうなった場合は、日程もコロナ禍の隔離条件も変わってくる。渋野にとって、大きな意味を持つ今季海外メジャー3戦目を迎えている。

今年、米ツアー6試合に出場して、最高位は5月「ピュアシルク選手権」の31位。現時点で来季の米ツアー出場権獲得の見通しは立っていない。「この3カ月でなにが成長できたかなって考えると、ショットの精度は日本を出る前より高くなっているし、自信を持てるようになってきた感覚はある。結果には結びついていないけど、そこはプラスにとらえて良いのかな」

自身は予選落ちした3週前のメジャー「全米女子オープン」では笹生優花畑岡奈紗がプレーオフで争った。「テレビで見ていたけど、マジでしびれた。自分もドキドキしながら見ていたけど、やっぱり自分も頑張りたい、もっと頑張らなきゃなっていう気持ちになった」と同世代の活躍に刺激を受けた。

その一方で、「自分の過去が薄れていくのが安心するというか。もっと(注目が)そっちに行けみたいな」といたずらっぽく付け加えた。いまはなるべく雑音を少なくして、自分のゴルフに集中したいのが本心か。

この時期の米国南部アトランタは高温多湿。コースもウェットで、メジャーセッティングとはいえ、比較的ピンをデッドに狙っていける。「4日間戦いたいなっていうのが、いまの自分の気持ちかな。予選通過できたら、なるべく上位にいけるように頑張りたい。全米オープンよりはまだ、自分のゴルフに合うコースかな」。この3カ月の苦悩と成長を、今度こそ結果へとつなげたい。(ジョージア州ジョンズクリーク/今岡涼太)

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