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単独2位の笠りつ子 今週のモチベーションは優勝よりベンツ!?

熊本県で開催されている「KKT杯バンテリンレディスオープン」の最終日、地元出身の笠りつ子が、通算3アンダーの単独2位でフィニッシュした。昨日の雨からは一転し、快晴となった最終日には、多くの地元ファンが駆けつけ、コースにはひときわ大きな声援が響き渡った。

2打差4位タイからスタートした笠は、2番では3メートルのパットを沈めてバーディが先行。つづく3番(パー3)ではグリーンエッジからのアプローチが寄らずにボギーと、スロースタートとなった。中盤もバーディ1つ、ボギー1つを重ね、上位が伸び悩む状況で17番を迎えた。17番ではグリーン上で、ギャラリーの携帯電話での通話に遮られ、仕切り直す場面も見られたが、「再び集中してできました」と約5メートルを沈めて首位の佐伯に迫った。

最終18番では約9メートルのロングパットを沈めてのバーディで首位の佐伯三貴に並び、プレーオフに望みを託すも、「最終組の佐伯さんの3打目が、ピン1メートルについたときに、『あれは入れるだろうな』と思って見ていました」と、1打及ばず単独2位でフィニッシュした。「ここ最近18番では良いパッティングで締めくくれているので、次に活かしていきたいです」と清々しい笑顔を向けた。

地元大会とあって「強い気持ちで回ろうと思っていた」という笠の決意は、もう一つ別のところにもあった。今週はどうしても勝ちたかったという笠の目的は、優勝副賞のベンツ。練習ラウンドをしながらとにかく「優勝よりもベンツが欲しい」とモチベーションを上げて臨んだという。優勝まではあと一歩届かなかったが、今季7戦中5戦でのトップ10フィニッシュなど、調子が上向きな笠には、そのチャンスが再び巡ってくるのもそう遠くはないだろう。(熊本県菊地郡/糸井順子)

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