2026年 明治安田レディスゴルフトーナメント

勝みなみが79位から意地の予選通過 前日は同年代と「情報交換」3時間

2026年 明治安田レディスゴルフトーナメント 2日目 勝みなみ 小祝さくら
79位から週末に進んだ勝みなみ(右)。前日は小祝さくら(左)らと夕食を楽しんだ(Yoshimasa Nakano/JLPGA via Getty Images)

◇国内女子◇明治安田レディスゴルフトーナメント 2日目(17日)◇仙台クラシックGC (宮城)◇6692yd(パー72)◇曇り(観衆1585人)

タイトルスポンサーの明治安田に所属するホステスプロの勝みなみが、意地の予選通過を決めた。「ほっとしています。去年が1打足らず(予選落ち)だったので、今年は絶対に予選を通ろうと思っていた」と胸をなで下ろした。

予選通過圏外の1オーバー79位からスタートし、前半アウトで3つ伸ばしてハーフターン。初日に左OBでダブルボギーをたたいた後半10番は「右のラフに打ちました。もうラフでいいやと怖がって。フックしたらラッキーという感じ」と安全策をとりパーでしのいだ。

カットライン上の1アンダーで迎えた14番(パー5)で1m、15番は4mにつける連続バーディで安全圏へ。5バーディ、1ボギーの「68」と伸ばし、通算3アンダー37位で週末に進んだ。「きのうよりもショットが修正できた。もったいないパットのミスもあったけど、予選を通れたのは大きい」と声も弾む。

前日のリラックスが好スコアにつながった。初日のホールアウト後は同年代の小祝さくら木下彩とイタリアンレストランで食事会。リゾットやパスタを食べながら積もる話で盛り上がった。「最近の情報交換ですね」と、スターバックスでの締めも合わせて3時間近く共に過ごした。

「伸ばして上位に入れるように。バーディ合戦になると思うので1ホール1ホール、バーディを狙っていけるようにしたい。後はイケイケで」と笑顔で週末に向けて意気込んだ。(宮城県富谷市/玉木充)

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