連続予選落ちワースト阻止へ 小祝さくらは「スパイダー」パター投入
◇国内女子◇富士フイルム・スタジオアリス女子オープン 事前(9日)◇石坂ゴルフ倶楽部(埼玉県)◇6580yd(パー72)
7年ぶりに2試合連続予選落ち中の小祝さくらが今週、テーラーメイド「スパイダー ツアーX パター」を投入する。
「前に使っていたので感覚も良いイメージがあった。ひさびさに気分転換で替えてみようかなと」。前週「ヤマハレディースオープン」はカットラインに2打届かず、大会2日間のパーオン率は61%(22/36)、平均パット数は30を費やす内容だった。「全てがかみ合わなかった。運が悪いホールもあったし、パッティングに限らずだった」と説明。同モデル使用プロで前週ツアー3勝目をあげた高橋彩華にもあやかり、良い流れに乗っていきたい。
同一シーズンでの3試合連続予選落ちとなれば自己ワーストとなり、「しょうがない。次に向けて頑張っていくだけ」と現状を受け止める。前日8日(水)は米ツアーが主戦場で仲の良い竹田麗央と練習ラウンドを行い「楽しかった」と気持ちをリフレッシュした。
左手首のけがから復帰して迎えた今シーズン、第5戦を終えた年間ポイントレースは22位につける。まだ序盤戦ではあるものの、初の年間女王へ上位をキープしておきたいところ。「グリーンの傾斜が強いのでそこは難しい。まずは予選ラウンドをいい位置でプレーすることを目標にしたい」。来週15日(水)は28歳の誕生日。27歳ラストマッチで悪い流れを断ち切る。(埼玉県鳩山町/玉木充)