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JLPGAが大会放映権一括管理 主催テレビ局など「苦渋の決断」の声も

2021/10/26 18:34

日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)が、2022年の各大会放映権を一括管理する方向になったことを受け、大会を主催するテレビ局関係者は26日、「苦汁の決断」と話した。スポンサーやテレビ局などが来年大会の開催希望を回答する期限が25日午後5時で、放映権の協会帰属を認める協約書にサインしたという。

JLPGAは18年12月に財源確保などを目的に放映権の一括管理を目指すと公表。ツアーを支えてきた主催テレビ局と決裂し、「KKT杯バンテリンレディス」「中京テレビ・ブリヂストンレディス」「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」などが一時はツアー日程から外れた過去がある。

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「3年前は系列局で一枚岩になって反対ということがあったが、地元テレビ局にとっては復興や地域密着などの意味もあって開催に至った。そういうこともあって、今回は各社の判断で回答期限までにハンコを押したということ。中止や開催しない選択肢はなかった」とキー局関係者はいう。

協約書には、大会を主催しない場合はスポンサーと直接話をして新しい主催者を見つけることもあるといった、以前にはなかった内容も盛り込まれていたという。「来年も大会を主催するなら、出された条件(放送権の協会帰属)を飲むしかない。やむにやまれず了承した」というのが本音のようだ。

また、JLPGAはインターネットでのライブ配信にもこだわっており、一括管理により配信業者に放映権を独自に販売できるようになる。「次から次へと若い選手が活躍して、コンテンツとしての価値は上がっており、協会も強気なのでは。昔からの主催者は、(大会を)やめてやる、とは言えない状況になっている」と内情を打ち明けた。

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