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アマチュア優勝の舞台でプロ4勝目 古江彩佳が海外でつかんだきっかけ

2021/10/17 17:50


◇国内女子◇富士通レディース 最終日(17日)◇東急セブンハンドレッドクラブ(千葉県)◇6679yd(パー72)

「ここで決めないと」と覚悟して打ったフックライン気味の6mのパーパットはカップへと沈んだ。最終日の競技中止で、勝みなみと演じた3ホールのプレーオフ。古江彩佳がウィニングパットを決めて、かつてアマチュアとして制した舞台でプロ4勝目を手にした。

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「うれしさと、今年は(調子)悪くもないけど上手くもいかないという中途半端な状況が続いて『勝てないのかなあ』というのを思い出した」と、優勝インタビューでは感極まって目を潤ませた。

2019年10月にアマチュア優勝を果たし、20年に3勝して迎えた21年。初戦の「ダイキンオーキッドレディス」から今大会まで26試合予選落ちはない。4月「KKT杯バンテリンレディスオープン」で2位、次戦の「フジサンケイレディスクラシック」では3位と優勝争いに食い込んだ。だが、勝利に手が届かず葛藤していた。

「ゴルフにミスはつきものだけど、それが許せないようになってしまっていた」と視界を狭くしてしまっていた。

そんな気持ちを変えたのが心機一転して臨んだ海外メジャーでの2戦だという。7月「アムンディ エビアン選手権」で優勝争いを演じて4位に食い込んだ。8月「AIG女子オープン(全英女子)」は4日間を戦い抜き、「(調子が)悪いわけではないと思い切れた大会でもある」と吹っ切った。

帰国後も思うように動かせなかったスイングは「隔離」があったから「上手くいくはずがない」。それから徐々に「ミスしても仕方がない」と思えるようになった。

所属先の大会でホステスプロが優勝を飾るのは、データが残る1988年以降では9人目。「しっかりこうやって優勝できてうれしいですし、喜んでもらえることが“優勝”だと思うので、それが出来てよかったです」とはにかんだ。

次戦「NOBUTA GROUP マスターズGCレディース」の舞台は地元の兵庫。「しっかり4日間戦えることができたらいいなと思うのと、上位でまた盛り上げられたなと思います」と早くも次の一戦に目を向けた。(千葉市緑区/石井操)

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