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原英莉花は腹痛ダッシュも…おはよう3連続バーディで4アンダー

2020/10/01 17:45


◇国内女子メジャー第2戦◇日本女子オープンゴルフ選手権競技 初日(1日)◇ザ・クラシックGC(福岡)◇6761yd(パー72)

午前8時3分のティオフ直前。クラブハウスからあわてて出てきた原英莉花はすでに同組の比嘉真美子西郷真央がいた10番ティへ駆け下りた。「朝お腹が痛くて…食中毒かなって思うくらいで、スタートできないかなって。とにかく間に合って本当に良かったです」。苦笑いで振り返ったピンチが嘘のように前半に抜け出した。

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腹痛を抱えながら、15ydを58度で入れるチップインバーディでスタートを切った。「朝コンビニに寄ったくらいからおかしくなって。(あたるようなものは)食べてないんですけどね。朝一のティショットは記憶がないくらい(笑)」。3連続となるバーディを獲った12番(パー5)のセカンドショット後に回復すると、さらに勢いに乗った。

15番(パー5)から3連続で伸ばし、難関18番は「今日一(きょういち)」と胸を張る。アゲンストの風で打ち上げる180ydの第2打を、5Iでピン右7mに乗せた。下りのフックラインを読み切り、4連続目になるバーディを奪った。「期待感を持ってやっていた」と午前組のリーダーボードを引っ張った。

落とし穴は後半1番(パー5/487yd)のグリーン上だ。220ydほどの第2打はフォローの風が気になり、2オンしながらピン手前27mに止まり3パット。「パーだったんですけど、ボギーのような気持ち。ここで流れを途切れさせてしまった」。この日3回目の3パットを要しボギーとした7番(パー3)などが響き、後半は2つ落とす「68」で4アンダー3位タイとした。

今大会から、師匠ジャンボ尾崎にもらったシャフトに合わせてアイアンのヘッドを変更した。「5Iで180ydくらい飛んでいる。あとはパー5でバーディを狙っていけるように」と4Wを抜き、3Wを久々に投入するなどセッティングをツアー最長コースに対応させた。アマチュア時代を含めて、日本女子オープンは6度目の出場だ。「ジュニアのときからの憧れの大会。頑張りたいです」とまずは上位をキープして週末を迎えたい。(福岡県宮若市/林洋平)

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