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ジャンボ邸クローズと外出自粛 原英莉花/いまどうしてる?

東京、神奈川、埼玉、千葉、大阪、兵庫、福岡の7都府県に緊急事態宣言が発出された。拠点としているジャンボ尾崎邸(千葉県)の練習施設も、クローズされている。「どっちつかずというか。自粛した方が世の中的には良いんでしょうけど、練習しないといけないなっていう思いもあって。なんかユラユラしています…」と、原英莉花は新型コロナウイルスの感染拡大とそれに伴う外出自粛に揺れる心境を打ち明けた。

原の自宅は神奈川県にある。県内ではまだ多くのゴルフ場が営業を続けており「迷惑を掛けない限りは、これからもしっかりやりたい」というものの、もともとラウンド練習を多くこなすタイプではない。一方、ゴルフ練習場は「人が多くて、逆にちょっと危ないかな」と、足を向けることに躊躇がある。「トレーニングジムもいまは控えているので、自宅でパター練習をしたり、バランスボールを使って簡単なトレーニングをしたり…です」と、もどかしそうに教えてくれた。

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今年2月の米女子ツアー「ISPS HANDA オーストラリア女子」で25位。自信と勢いをつけて、沖縄での国内開幕戦に臨むはずだった。「身体も結構仕上げたんですけど、中止が続くにつれて、もう一度作り直さないといけなくなって。でも、いまは外に出ちゃいけないってなっているし、『いつ』っていうのが見えないので作り方が難しくて…」。日本女子プロゴルフ協会からは、1試合ずつ中止が発表されていく。「正直、調整はかなり困りますけど、どんなときでも力を出せるように準備するのがプロなので、そこは対応してがんばります」と、不安を打ち消すように宣言した。

ネットでは、他のプロたちがYouTubeなどで情報発信を始めている。「ネタとかも難しいでしょうし、エンターテイナーじゃないとできないと思う」と感心するが、原本人はもともとSNSが得意ではないという。それでも、「みんな家にいることが多くて退屈だと思うので、なにか目に留まるようなものを発信できれば」と自身のインスタグラム投稿を増やし始めた。なにかできることを…という懸命のプロ意識だ。

部屋で一人時間を過ごすときにハマっていることを聞いてみた。「そうですね…インスタでネイルの動画を見るのが好きですね。あとは、老後のことを考えています。世界一周をして優雅に眠りたいなって(笑)」。気の早い妄想のワケを聞けば、“いま”を考えると「わーってなる」ので、ちょっとした現実逃避なのだという。

「もうほんとに早く試合がやりたいです。戦いたいです」と訴える。関東で過ごすこの時期、原はまるで“ゴルフの飢え”を養っているようだ。(編集部・今岡涼太)

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