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48歳・片山晋呉の悲願 松山英樹V「マスターズ」を見て何を思った?

2021/04/13 18:14


◇国内男子◇東建ホームメイトカップ 事前(13日)◇東建多度カントリークラブ・名古屋(三重)◇7081yd(パー71)

片山晋呉が「マスターズ」で日本勢最高成績となる4位に入ったのが2009年大会。21年にその壁が松山英樹によって打ち破られた。

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最終日には自身のInstagramでライブ中継しながらプレーを解説。初出場した2001年大会から9回の出場を果たしたが、グリーンジャケットに袖を通すことはできなかった。

「ゴルフ関係じゃなくても、日本中の人が感動しただろうし、『ありがとう』となった。ウルっときたね。生きているうちにああいうのが見られるんだという感じ。何とも言えないよ」と振り返った。

松山に向けては「『すごい』の一言では失礼ですけど、(日本人初出場から制覇できずにいた)85年の壁を打ち破れなかったのを松山選手が打ち破った。歴史の扉を開けてくれたね」。その一方で、出場した日本人が松山だけという風景はこれまでになかったわけではないが、「寂しいな」と言葉をもらした。

日本の男子ゴルフ界の現状について「日本にいないで世界で戦わないと遅い」と胸の内を明かす。今ではお金を払えば世界の試合を見ることもでき、トップ選手のスイング動画をSNSで確認できる時代だ。

「日本でちょっと(成績が)上になってから行こうなんて遅い、早く行ってやったほうがいい、と僕は思う。日本にいるとみんな線が細い。『俺も世界で』と思ってくれない限り、また松山が一人になっちゃう」と話した。

さらに続いて「まあ、そこで『僕が』とは言わないけど(笑)」と付け加える。「35歳だったら、もういっちょ、とか思うけど大人だからね。いや、おい(おじ)ちゃんか?」と笑いを誘い、「現実を受け入れて、48歳でツアー優勝することを考える。優勝争いなんかして、そこで何回勝てるか、と。その先にシニアがある。メジャーで勝ちたいね」と語った。

「クラブ替えてます。試しながら」と今から50歳以上が出場できるシニアツアーに向けて構想を練り始めている。「世界一になりたい。唯一の心残りだからね」と目を輝かせた。(三重県桑名市/石井操)

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