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フィドラ、PAR72の15年春夏展示受注会

2014/07/10 10:30

フィドラは先頃、都内にて2015年春夏コレクションの展示受注会を開催した。

2015年SSも昨年に引き続き、ブランドが生まれたアメリカのカリフォルニアを意識したコレクション。15年SSのテーマは、「TORYY PINES(トーリーパインズ)」。同地は、ロサンゼルスから90マイル下った、南カリフォルニアの海岸線に位置するカールスバッドにあるゴルフ場。太平洋の雄大な眺めが望めるゴルフコースで、全米オープンやファーマーズ・インシュランス・オープンの開催コースとして有名だ。

今回の商品群は、ブランドのイメージモチーフであるスコットランドが持つ気品高きイメージを残しつつ、「SURF&TURF」を随所に落とし込んだリゾート地ならではのリラックス感があるスタイルを提案。ネイビーやホワイトなどのベーシックなカラーを中心に、春らしいケーリーグリーンや夏らしいアクアなどのカラーリングを採用し、表現していくという。

具体的には、50dのタフタを使用したオリジナルの植物柄をプリントしたブルゾンやポロシャツ、波柄を落とし込んだポロシャツなど、夏らしい爽やかなリゾートスタイルを提案。また、フィドラの"Fマーク"のロゴとパームツリーを使用した総柄プリントのポロシャツやショーツなども取り入れたという。

素材は、吸水速乾性、ストレッチ性、UVカット性を随所に取り入れるなど、ソフトな着心地が感じられるウエアに仕上がっているとか。

ウエアとアクセサリー類の型数は、メンズ、レディス、アクセサリーで全98型。また、それぞれの中心価格帯は、メンズ、レディス共にニットやアウターが1万円~1万4000円。ポロシャツが8000円~1万円、パンツやスカートが1万円~1万1000円となっている。

一方、2014年SSから本格デビューしたイタリア発のブランドであるPAR72(パーセッタンタドゥエ)のテーマは、「MILAN(ミラン)」。ブランド創業者の1人である元イタリア代表のマルコ・シモーネをスタイルアイコンとして起用。ACミランの黄金期を彷彿とさせるレッドとブラックの配色を織り交ぜ、「PAR72=ITALIA」というイメージを作り上げ、幅広い層に向けて認知度向上を図っていくという。

具体的には、今シーズンのテーマである「ミラン」を前面に押し出したレッドとブラックのストライプ柄のポロシャツ、ピンクやグリーンを使用したカラフルで大胆なバックロゴのポロシャツを展開。また、裾を折り返すと裏の花柄素材が見える9分丈のクロップパンツや伸縮性に富んだストレッチ素材に花柄を落とし込んだショーツなど、遊び心を取り入れたスタイルを提案。

ウエアとアクセサリー類の型数は、メンズ、レディス、アクセサリーで全41型。また、それぞれの中心価格帯は、メンズ、レディス共にニットやアウターが9900円~1万4900円。ポロシャツが7900円~1万900円、パンツやスカートが7900円~9900円となっている。

デザインと機能が融合した、今SSのフィドラのリゾートスタイルやPAR72のイタリアンゴルフスタイルは、今後幅広いゴルファーを魅了していくだろう。