ギアニュース

GMACが関西でセミナーを開催

2012/10/05 13:00

ゴルフ市場活性化委員会(GMAC)は10月上旬、大阪のイベント会場(大阪市淀川区)にて「2012ゴルフ市場活性化セミナー」を開催した。ちなみに、関西でのセミナー開催はこれが初となる。

同セミナーは約3時間、「ゴルフ産業の現状と打開のヒント」というテーマについて講演が行われた。主な講演内容は、GMACの活動目的・活性化施策、基調講演として「2015年問題と20代、30代ゴルファー意識調査」(講師:GMAC広報委員 山岸勝信氏)、各団体からの20代、30代ゴルファー活性化対策の事例紹介など多岐にわたるものだった。セミナーに参加した約100名のゴルフ産業関係者たちは、不況な現状をどう打開すればよいかヒントを得ようと真剣に耳をかたむけた。GMAC委員長である馬場宏之氏は、次のようにコメント。

「これまでも、ゴルフ業界の問題点や対策をセミナーを通じて発表してきましたが、すでに待ったなしの状況になっています。そういった現状ですから、今後はより速度をはやめ、意識を高めてゴルフ産業の関係者が一丸となる必要があると思います。そういった意味も込めて、今回、関西では初となるGMACセミナーを開催する運びとなりました。このようなことをきっかけとして、よりスピーディーに業界を活性化させていかなければならないと思います」

また、GMACの松尾俊介委員は、自身の尊敬するイリー・キャロウェイ氏の「Hit till Happy(成功するまで何度でもやる)」という言葉を用いて、

「我々がやらなければいけないことは、山ほどあります。何をやらなければいけないかは、それぞれの立場で考え、実行していかなければなりません。最終的にはみんなで力を合わせて、成功するまで何度でもチャレンジしていかなければ、目的を達成することはできないと思います。そういった意味を込めてこの『Hit till Happy』という言葉を共有していきましょう」

と、ゴルフ産業の抱える問題を打開するため、チャレンジする気持ちを忘れないようにと聴衆に熱く語った。

なお、動画は当日の模様を収録したもの。同ニュースとは別に、GEWでは馬場委員長、社団法人全日本ゴルフ練習場連盟の石井信成会長のインタビュー動画を実施。詳細は以下へ。

■ ゴルフ市場活性化委員会 馬場宏之委員長に聞く

■ 全日本練習場連盟 石井信成会長に聞く