欧州男子ツアー

川村昌弘が欧州ツアーの来季出場権を獲得/最終予選会

2018/11/16 07:14
欧州ツアーの来季出場権を獲得した川村昌弘(Luke Walker/Getty Images)

日本ツアー1勝の川村昌弘が2019年度の欧州ツアーの出場権を獲得した。15日(木)までの6日間、スペインのルミネGCで行われた最終予選会(ファイナルQスクール)を通算19アンダーの11位タイで終え、上位25位タイまでの条件をクリアした。

8月末の日本ツアー賞金ランク上位者の資格で最終予選会(出場156人)に挑戦した川村は、4日間72ホールの予選ラウンドを12アンダーで通過。決勝ラウンドは2日間36ホールで争われ、15位タイで迎えた最終日も4バーディ、1ボギー「68」(パー71)とスコアを伸ばした。

通算24アンダーのアレハンドロ・カニサレス(スペイン)とザンデル・ロンバルド(南アフリカ)がトップタイ。カリフォルニア州出身の日系米国人、カート・キタヤマが23アンダーの3位タイに入った。

2013年に日本ツアー初勝利を飾った川村はこれまでに40カ国を巡った旅人ゴルファー。来季は、谷原秀人宮里優作に続く3人目の欧州ツアー正式メンバーとなった。予選会通過者に与えられる出場権は優先順位が谷原、宮里らに比べて低く、ツアーに定着するためには各大会での好結果が求められる。

新シーズンは次週22日(木)からの「ホンマ香港オープン」で開幕する。