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プレーファーストの推進 大きく変わるゴルフ規則(3)

2018/12/28 07:30


2019年1月1日、ゴルフのルールが大きく変わる。一般アマチュアからツアープロまですべてのゴルファーに影響するだけに、しっかりと把握しておきたい。第3回は、プレーファースト推進に向けた新規則を紹介する。罰則につながる変更もあるので注意が必要だ。

旗竿を挿したままパット

これまでは、グリーン上でパットしたボールが挿したままの旗竿に当たると2罰打が課されたが、新規則では無罰になる。例えばロングパットを打つ際、キャディや他のプレーヤーが旗竿を抜く、または旗竿に付き添うための時間を短縮できる。

旗竿に当たったボールがカップとの間に挟まって止まった場合、ボールの一部がカップ面より下にある状態ならカップインとする規則に変更された。これまでは、ボール全体がカップ面より下に沈まなければいけなかった。

【ここに注意!】
同様のケースでボール全体がカップ面より上に出ている場合はカップインとはならず、あるがままでプレーを続けなければならない。旗竿を取り除いたときにボールが動いても罰はなく、カップのへりにリプレースしなければならない。

準備できたプレーヤーから打てる「レディーゴルフ」

ストロークプレーの2打目以降は、新規則でも「ホールから最も遠い球を先にプレーすべき」と定めているが、プレー時間の短縮につながるケースでは準備が整ったプレーヤーから打つ(レディーゴルフ)ことを認め、これを推奨する規則が加わった。

なお、1打目はこれまでの規則と変わらず、前のホール(最初のホールは組み合わせ順)でスコアが一番良いプレーヤーから順番に打つことを定めている。

【ここに注意!】
準備ができたプレーヤーから打つことはプレー時間の短縮につながるが、周囲の状況をしっかり確認することが大切。打つ前には同伴プレーヤーに呼びかけるなど、常に安全に気を配りながら判断しよう。

ボールの捜索は5分→3分に

新規則では、ボールを捜索できる時間が5分から3分に短縮される。超過した場合はこれまでと同じく紛失球(ロストボール)となり1罰打。一般アマチュアも、競技ゴルフなどに出場する際は気をつけよう。

初心者は歓迎? 「最大スコア」の設定

すべてのホールを終えなければ失格になるストロークプレーに、1ホール当たりの「最大スコア」を設定できる新たな形式が加わる。例えば「ダブルパー」や「10打」などに定めた上限スコアを超えた場合、ホールアウトしなくても次のホールに進める。規則では「プレーのペースを支援するため、最大スコアに到達した場合に、そのホールのプレーを止めることを推奨する」としている。

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