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行ってみたインドツアー フォトギャラリー2

2017/12/28 14:54

街並み コースを出るとこんな街並み
コースを出るとこんな街並み

この地で1912年に開場した18ホール。大きな木々とタンクと呼ばれる池がハザードとなり、周囲の景色も相まって独特の雰囲気を醸し出しているロイヤルカルカッタGCを中心に。

和田章太郎 楽しそうにプレーをする和田章太郎（右）
楽しそうにプレーをする和田章太郎（右）
1番ティ 趣のあるスターティングホール。1Wは左バンカーの上を狙う。UTで右サイドに刻む選手も多い
趣のあるスターティングホール。1Wは左バンカーの上を狙う。UTで右サイドに刻む選手も多い
1番ホール ティショットが突き抜けると、林の中のベアグラウンドまで行ってしまう
ティショットが突き抜けると、林の中のベアグラウンドまで行ってしまう
2番 2番ホール脇に見える集合住宅。この辺では大きな建物
2番ホール脇に見える集合住宅。この辺では大きな建物
3番 ティショットを右に打ち過ぎると池、もしくはラフ。ここから池と巨木を越えてグリーンを狙う2打目は難しい
ティショットを右に打ち過ぎると池、もしくはラフ。ここから池と巨木を越えてグリーンを狙う2打目は難しい
7番 ラフから大きな池越えとなる2打目。このミドルホールが最難関
ラフから大きな池越えとなる2打目。このミドルホールが最難関
アプローチ グリーンを外すと難度の高いアプローチばかりが残る
グリーンを外すと難度の高いアプローチばかりが残る
コース内にある建物 SSPチョウラシアのかつての自宅もこんな感じだったらしい
SSPチョウラシアのかつての自宅もこんな感じだったらしい
小斉平優和 小斉平優和（右）へ熱心にラインなどを指示してくるキャディ
小斉平優和（右）へ熱心にラインなどを指示してくるキャディ
池 この池の水位が上がると迫力あるだろうなぁ。
この池の水位が上がると迫力あるだろうなぁ。
鳥かご 練習グリーンの脇にある鳥かご。無数の綱が球を受け止める仕組みになっている
練習グリーンの脇にある鳥かご。無数の綱が球を受け止める仕組みになっている
鳥かごの綱 こういう太く結われた縄が優しく球を受け止める仕組み
こういう太く結われた縄が優しく球を受け止める仕組み
特等席 3番のティグラウンドを見下ろすおばちゃん
3番のティグラウンドを見下ろすおばちゃん
用品シート スタート前、出場選手は自身の使用する球やウェアなどのメーカー名を記入することを求められる
スタート前、出場選手は自身の使用する球やウェアなどのメーカー名を記入することを求められる
1番グリーン前の池 1番グリーンの右手前にある池。この時期、水は涸れている
1番グリーンの右手前にある池。この時期、水は涸れている
2017年 マクラウド・ラッセル ツアー選手権 一般人 コース脇の市街地。ちょっと盗撮的な…。
コース脇の市街地。ちょっと盗撮的な…。
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