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39県で緊急事態解除 ゴルフ場利用のガイドライン策定

政府は14日、新型コロナウイルスに関する緊急事態宣言を39県で解除した。北海道、埼玉、千葉、東京、神奈川、京都、大阪、兵庫の8都道府県では特定警戒を維持するが、ゴルフ場とゴルフ練習場の対応に変化はあるのか。

マスク着用でも指針

ゴルフ場については、日本ゴルフ場経営者協会(NGK)と日本パブリックゴルフ協会(PGS)が同日に「ゴルフ場業界としての 『新型コロナウイルス感染症』感染拡大防止ガイドライン」を発表した。NGKは2月に感染拡大予防の取り組みに着手。今月4日に厚生労働省が示した「新しい生活様式」を基盤としつつ、国の専門家会議と意見交換をしながらガイドライン作成を進めたという。

「従業員教育」「コース及び施設の運営、管理」「来場者への対応」の3項目に分けて具体的な施策を列挙した。まず、従業員に日常生活から感染予防を徹底させることが大前提。その上で、屋内施設の利用時間を短縮するため利用客にプレーする服装での来場を呼び掛け、スループレーや9ホールプレーを採用してレストラン営業を休止する選択肢を提示している。

ほかにもスコアカードやホルダーの消毒など、すでに各ゴルフ場が取り組んできた対策と重なる部分を含め、改めて明文化した。緊急事態宣言が解除された地域でも急激に利用客が増えればリスクは高まるため、米国のUSGAでは12~20分、英国のR&Aでは10分間隔のスタートを奨励して混雑を避けていることを再度強調している。

また、今後の気温上昇に伴う熱中症対策として、人と人との距離が保たれている屋外でのプレー時はマスクを着用しなくてもよいこと(会話時はマスクを着用)を周知していく。

練習場の措置は?

全日本ゴルフ練習場連盟(JGRA)も14日、新型コロナウイルス感染症対策ガイドライン改訂(第3版)を発表。JGRA独自の対策のほか、経済産業省や国立保健医療科学院の有識者らの指摘も盛り込んだ。

これまで利用客には来場時から一貫してマスク着用を求めてきたが、熱中症対策も見据えた緩和措置として、打席の間隔が2m以上離れ、客同士の会話もなくボールを打つケースでは練習中のみマスクを外すことも認めている。

入会説明など接客を伴う業務も、マスクを着用してビニールシートの仕切りを設ければ、15分間以内の会話は問題ないとしている。

アウトドア、インドアを合わせて全国に3500から3600あるとされる練習場のうち、JGRAに加盟している練習場は約600カ所。作成に携わった有識者から今回のガイドラインを全国規模で周知徹底してほしいとの依頼があり、JGRAのホームページ上に掲載するだけでなく、非加盟の練習場にも文書として配布する準備を進めている。

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