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川村昌弘が日本勢トップの2位発進 石川遼は34位

◇国内男子&アジアン◇レオパレス21ミャンマーオープン 初日(25日)◇パンラインゴルフクラブ (ミャンマー)◇7103yd(パー71)

タイ出身の22歳、ラタノン・ワナスリチャンが6バーディ「65」とし、後続に2打差の6アンダー首位の好スタートを切った。

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日本勢トップの4アンダー2位タイにつけたのは、5バーディ、1ボギーの「67」でプレーした川村昌弘。日本ツアーメンバーのショーン・ノリス(南アフリカ)、デービッド・オー(米国)ら5人が並んだ。

日本勢ではほかに、星野陸也堀川未来夢が3アンダーの7位。2アンダーの19位に池田勇太小鯛竜也、前週の開幕戦を2位タイで終えた小平智らが続いた。

大会初出場の石川遼は4バーディ、3ボギーの「70」でプレーし、1アンダーの34位。後半12番を終えて3アンダーまで伸ばしたが、15番(パー3)、16番で連続ボギーをたたいた。

<主な成績>
順位/スコア/選手名
1/-6/ラタノン・ワナスリチャン
2T/-4/川村昌弘ショーン・ノリス、デービッド・オー ほか
7T/-3/星野陸也堀川未来夢 ほか

34T/-1/石川遼 ほか

2018年 レオパレス21ミャンマーオープン



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