2007年 フジサンケイクラシック

第3ラウンドは早々に濃霧サスペンデッド! 石川遼は3打差で最終ラウンドへ

2007/09/01 15:57
2番ティで濃霧のため中断となり、同伴プロと談笑する石川遼

山梨県の富士桜CCで開催されている、国内男子ツアーの第14戦「フジサンケイクラシック」の3日目。前日行われた第2ラウンドが日没サスペンデッドとなったため、この日はその残りと第3ラウンドが実施された。

この日も小雨が降り注ぐ曇天の中、午前7時15分に第2ラウンドの残りがスタートし、午前8時49分に全組ホールアウトした。通算5オーバー59位タイまでの65人が第3ラウンドへ進出し、アマチュアの石川遼は通算1アンダーの6位タイ。石川を除く4人のアマチュア勢は、予選ラウンドで姿を消した。また、前週に復活優勝を果たした宮本勝昌も通算8オーバーで予選落ちを喫している。

午前9時30分から引き続いて行われた第3ラウンドだったが、スタート前からコースを覆っていた霧が徐々に濃くなり、午前11時15分に一時中断。午後1時過ぎ、プレー続行不可能と判断されサスペンデッドが決定した。競技は54ホールに短縮され、明日の最終ラウンドは、第3ラウンドの続きから午前8時に再開される。

一際大きなギャラリーの歓声で迎えられた石川遼は、1番のティショットを大きく左に曲げてバンカーへ。ここからピン右6メートルに乗せ、2パットのパー発進とした。2番パー3に進み、同組の井上忠久がティショットを放ったところで中断。明日の最終ラウンドは2番ティショットから始まり、17ホールのプレーとなる。

1番パー4でバーディパットを外し、渋い表情を見せる
サスペンデッド決定後、子供たちに笑顔でサインをする石川遼

2007年 フジサンケイクラシック