2010年 WGC CA選手権

E.エルスが磐石の勝利! 池田勇太は22位タイで終える

2010/03/15 09:37
今大会では04年以来となる2度目のタイトルを手にしたE.エルス (Doug Benc /Getty Images)

フロリダ州にあるドラール・ゴルフリゾート&スパで開催されている、2010年WGC(世界ゴルフ選手権)の第2戦「WGC CA選手権」の最終日。アーニー・エルス(南アフリカ)が、2位に4打差の通算18アンダーで快勝。池田勇太は通算5アンダー、22位タイで大会を終えている。

21位タイで最終日を迎えた池田。前半を2バーディ1ボギーで切り抜けると、後半は12、13番で連続バーディを決めた後、16番でボギーを叩き、通算5アンダーでホールアウト。2つスコアを伸ばしたものの全体的にスコアが伸びる展開となり、1つ順位を下げて22位タイで終えた。4月の「マスターズ」までの3試合の初戦で、世界の強豪と難コースを相手に堂々たる戦いを見せた。

優勝を手にしたのはエルス。同郷のカール・シュワルツェルと並び、首位で最終日を迎えたエルスは、立ち上がりの4ホールで3バーディを奪って勢いに乗ると、その後も抜群の安定感で3バーディを追加しつつ、ノーボギーでラウンド。途中、3連続バーディでプレッシャーをかけてきたシュワルツェルも終盤に失速し、終わってみれば4打差で磐石の勝利を手にした。

シュワルツェルは通算14アンダーの単独2位。通算11アンダーの3位タイには、マット・クーチャーパドレイグ・ハリントン(アイルランド)、マーティン・カイマー(ドイツ)の3人。通算10アンダーの6位タイには、ポール・ケーシー(イングランド)、アルバロ・キロス(スペイン)ら5人が続いた。なお、ビジェイ・シン(フィジー)は11位タイ。前回覇者のフィル・ミケルソンは14位タイ、今季好調のカミロ・ビジェガス(コロンビア)は16位タイで大会を終えている。

2010年 WGC CA選手権