2010年 メイバンク・マレーシアオープン

初日は日没サスペンデッド、日本勢は揃って出遅れる

2010/03/05 08:53
暫定3位タイと好スタートを切ったT.ジェイディ ※画像は「WGCアクセンチュアマッチプレー選手権」で撮影

欧州男子ツアー第9戦「メイバンク・マレーシアオープン」が、マレーシアにあるクアラルンプールG&CCで開幕。リース・デービス(ウェールズ)と、イグナシオ・ガリード(スペイン)が、7アンダーで暫定首位に並び立っている。

アジアンツアーとの共催イベントとなっている本大会。6人が参戦している日本勢は、初日から厳しい戦いを強いられた。日本勢のトップは、イーブンパー、暫定48位タイでホールアウトした藤田寛之。前半は3バーディ1ボギーとスコアを伸ばしたが、後半2ボギーを叩いて振り出しに戻ってしまった。藤田に続き、1オーバー、暫定71位タイには谷原秀人。こちらは終盤の3連続ボギーが響いて順位を下げた。

片山晋呉丸山大輔平塚哲二の3人は、いずれも4オーバーと苦しみ、暫定122位タイでホールアウト。いきなり予選落ちの危機にさらされている。市原弘大も、1バーディを記録しただけという内容で、サスペンデッドとなった17ホールを終えた段階で6オーバー、暫定147位タイとなっている。

一方、首位争いを演じているのはデービスとガリード。デービスが3連続を含む7バーディ、ノーボギーでラウンドすれば、対するガリードも1ボギーは叩いたものの、1イーグル6バーディと譲らず。ともに7アンダーで暫定首位タイに並んでいる。

6アンダー、暫定3位タイにはトンチャイ・ジェイディ(タイ)とD.H.キム(韓国)。続く5アンダー、暫定5位タイにはイングランドのマーク・フォスター、崔京周(韓国)ら4人が並んでいる。

2010年 メイバンク・マレーシアオープン