2012年 日本女子オープンゴルフ選手権競技

さくらは70位タイ、立ちはだかるショット修正の壁

2012/09/27 19:11
スイング修正中の状態でメジャーセッティングは厳しいか。70位タイと出遅れた横峯さくら

国内女子メジャーの今季第3戦「日本女子オープンゴルフ選手権競技」が9月27日(木)、神奈川県にある横浜カントリークラブ 西コースで開幕。横峯さくらはインコースからスタートし、2バーディ、7ボギー、1ダブルボギーの「79」と崩れ、7オーバーの70位タイと出遅れる滑り出しとなった。

序盤の11番(パー3)では、ティショットを引っかけてグリーンを大きくオーバー。アプローチもグリーン反対側にこぼれ落ちるなど、3オン2パットのダブルボギー。その後は13番、14番(パー3)の連続バーディで息を吹き返したかに見えたが、以降は7つのボギーを叩く乱調が続いた。

先週からスイングプレーンの修正を試みるも、未だショットの精度の波が激しく、昨日の練習ラウンドを終えても不安を拭い切れずにいた横峯。「(ショットが)左に、左に行ってしまった。まだ修正ができていない」と、苦しいラウンドを終えてさすがに落胆の色は隠せない。良いショットと悪いショットの比率を問われ、「良い方が3、悪い方が7ぐらい」という状態では、狭く絞られたフェアウェイと、刻々と伸びるラフが待ち構えるハードセッティングに対抗できる術は無かった。明日の2日目は、まずは予選カットラインの60位タイを見据えてのスタートとなる。(神奈川県横浜市/塚田達也)

2012年 日本女子オープンゴルフ選手権競技