2009年 CAT Ladies

さくら、最後までパットに苦しむも2打差で最終日へ

2009/08/22 17:33
多くのバーディチャンスを逃す結果となった横峯さくら。ショットが噛み合えば爆発的なスコアも期待できるが…

「CAT Ladies」2日目を、首位に1打差の4位タイで迎えた横峯さくら。ショットは初日から引き続き好調で、序盤から次々とバーディチャンスを演出するものの、この日はパットがことごとくカップを逸れ続ける展開となる。1番パー5では3メートル、2番では1.5メートル、4番でも2.5メートルを外し、なかなか追撃体制に入れない。

自身も「チャンスは多かったのに、カップに蹴られたり、もったいなかった」と、その後も7番まですべてパーオンするものの、とにかくパットが入らない。9番パー5でようやく2.5メートルを沈めてバーディを奪ったが、後半も同様にチャンスを逃し続け、ストレスの溜まる展開が最後まで続いた。

結果的には2バーディ、ノーボギーと2ストローク伸ばしたが、自身は「もっと伸ばしたかった。チャンスは結構あったけど、グリーンの読みが難しかった」と悔しさを滲ませた。ノーボギーにも関わらず、この日のパット数「31」がプレーの内容を物語っている。

伸び悩んだとはいえ、通算5アンダーの5位タイ、首位に2打差と逆転勝利の可能性は十分な位置。「思ったよりは離されていないので、明日は自分のプレーができるように頑張りたい」と、最終日に臨む気持ちも前向きだ。ポイントに掲げたのは、パットとパー5の攻略。パットが好調なショットに噛み合えば、今季4勝目一番乗りを決める姿も見られるはずだ。

2009年 CAT Ladies