2009年 VanaH杯KBCオーガスタゴルフトーナメント

石川遼、初日から4アンダーを狙う!

2009/08/26 16:59
ティグラウンドで両肩の手をあてスイングのチェックを行う石川遼

国内男子ツアー第11戦「VanaH杯KBCオーガスタゴルフトーナメント」に出場する石川遼は、大会前日のプロアマ選に出場。数ホールでドライバーショットを右方向のラフに入れたが、豪快なスイングで攻めのゴルフを見せた。

「ゴルフの調子は良いので、後は体調次第です。明日はスタートから全快で行けるようにしたいですね。ここ何週間かはスイングのリズムやタイミングがぶれていないし、安定しています」。前日ハーフラウンドで切り上げた効果か、連戦の疲れをまったく感じさせない。

そして、初日を迎えるにあたっては「明日は前半からスコアを伸ばして行きたいですね。関西オープンでは、一打一打焦りながらやっていたので、落ち着いたラウンドがしたいです。初日を終わって1アンダーや2アンダーでは上位に入れないと思うので、4アンダーを目標にラウンドします」。前週は大会連覇を狙った「関西オープン」で、石川自身が想定したスコアよりも多くの選手が上回り、初日から出遅れてしまった。

プロアマのラウンド中、石川はティグラウンドで両腕を胸の前でクロスさせ、スイングのチェックを何度も行っていた。「クラブを持たずにスイングをすると、コンパクトに体の回転を確認できるので、上半身と下半身の動きをチェックしていました」。今週もラフが深く、フェアウェイを外すと、途端にパーセーブが難しくなるセッティングとなっているため、ショットの方向性が上位進出の鍵となりそうだ。

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