2011年 中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン

有村は心機一転、リラックス効果でホステスV狙う

2011/05/19 18:00
ホステスプロの1人として出場する有村智恵。自分に過度な重圧をかけず、リラックスを心がけて大一番に臨む

今シーズン6試合を終えて、予選落ちこそないものの、なかなか優勝争いに絡めない有村智恵。賞金ランキングも14位と、なかなか上位に浮上できない時期が続いている。「早く成績を出したい」。そんな状況が焦りを生み、さらにペースを乱す悪循環。「自分にプレッシャーをかけ過ぎて、試合中に裏目裏目にでることが多かった」と振り返る。

今週の「中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン」は、スポンサーのブリヂストンスポーツと契約を結ぶ有村にとって、ホステスプロとして臨む大切な試合の1つ。さらに重圧がかかりそうな一戦を前に、有村が求めたのは日常のリラックスだ。

「最近は、休みの日もゴルフのことしか興味が無かった」というこれまでの日常に別れを告げ、先週は野球を観戦。さらに昨日の練習日には、「練習が終わった後に(佐伯)三貴さんをカラオケに誘ったんです。キャディさんとかと4人ぐらいで、3~4時間」と、これまでのストレスを一気に発散した。

ホステスプロという立場も、視点を変えれば捉え方も変わってくる。「スタッフもBS(ブリヂストン)の方ばかりだし、ホームだと思えばリラックスしてできる。BSの皆さんと楽しくプレーして、それが良い方向に行けばいいですね」と笑顔。心機一転のリラックス効果が吉と出るか。

2011年 中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン