2009年 LPGAコーニングクラシック

藍、スコアを伸ばすも39位タイへ後退

2009/05/23 16:35
トップとの差は開いたが、残り2日間でどこまで上位に食い込めるか(撮影:09年2月)

「LPGAコーニングクラシック」2日目に挑む宮里藍。初日はパッティングに苦しんだものの3アンダー32位タイと上々の滑り出しを見せた。2日目は、さらなる上位進出を目指して、10番からティオフした。

しかし、この日の宮里は出だしでいきなり躓いてしまう。10番は第2打をグリーン左奥に外すと、アプローチを5mオーバーしてのボギー。続く11番パー3も、ティショットでグリーンを外して寄らず入らずのボギーと、連続ボギーを叩いてしまう。「ちょっとイラッとしたけど、インの方が難しいので絶えれば後半でチャンスがくると思った」という宮里。

じっと我慢を続けると、16番でピン上6mのパットを沈めてようやくこの日初めてのバーディを奪う。続く17番では、ドライバーでのティショットが木に当たり、2打目を花道まで運ぶと、残り40ヤードの第3打を5mへ。この難しいパーパットを沈めピンチを乗り切った。

折り返した後半は、自身の言葉どおり、2つのパー5をきっちり獲るなど、3バーディを奪ってホールアウト。この日「70」で回って通算5アンダーとスコアは伸ばしたものの、順位は39位タイへと後退した。

「100%で1打、1打を打っていけば、自然と順位は上がると思う」上位はスコアを伸ばしているが、予選通過を果たした宮里は目の前の1打に集中していた。

2009年 LPGAコーニングクラシック