長谷川祥平が「66」で15位浮上 7打差追い決勝へ
2018/07/05 19:47
◇アジアンツアー◇サラワク選手権 2日目(5日)◇ダマイG&CC(マレーシア)◇6970yd(パー72)
首位から出たポール・ピーターソンが6バーディ、1ボギーの「67」でプレーし、通算14アンダーでその座を維持した。後続に2打差をつけ、決勝ラウンドに進んだ。
通算12アンダーの2位にジャズ・ジェーンワタナノンド(タイ)、ジョン・カトリン、ケビン・リー(韓国)の3選手が並んだ。
70位と出遅れた長谷川祥平は6バーディ、ノーボギーの「66」をマーク。通算7アンダーとして15位に浮上した。
新木豊は通算2オーバーの110位で予選落ちした。