HSBC女子チャンピオンズ【米国女子】
期間:2月25日~2月28日 場所:タナ・メラCC(シンガポール)
宮里藍がプレッシャー跳ね除け開幕2連勝!
2010/02/28 17:09:59
| 順位 | 選手名 | 通算 | 合計 |
|---|---|---|---|
| 1 | 宮里 藍 | -10 | 278 |
| 2 | C.カー | -8 | 280 |
| 3 | キム・ソンヒー | -7 | 281 |
| 3 | 申智愛 | -7 | 281 |
| 3 | Y.ツェン | -7 | 281 |
| 3 | S.ペターセン | -7 | 281 |
| 7 | I-K.キム | -6 | 282 |
| 7 | V.ハースト | -6 | 282 |
| 9 | A.スタンフォード | -5 | 283 |
| 9 | J.Y.リー | -5 | 283 |
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| LPGAの2010年は、宮里藍の2連勝で華々しく幕を開けた!【拡大写真】 |
シンガポールにあるタナ・メラCCで開催されている、米国女子ツアー第2戦「HSBC女子チャンピオンズ」の最終日。通算7アンダー首位タイからスタートした宮里藍が、3ストローク伸ばし、2位に2打差の通算10アンダーで優勝を果たした。宮里は開幕戦に続き2週連続でツアー3勝目となった。
最終日も晴天に恵まれ、上位は大混戦となった。7アンダー首位の宮里とジュリー・インクスターが共に1番でボギーを叩き後続の選手の追い上げが始まった。2番でも宮里はボギーを叩き首位の座を明け渡す、4番から連続バーディを奪い食い下がる。
後半に入り11番から6m、12m、5mと長い距離のバーディパットを3連続で決めた宮里は、再び優勝争いに加わる。終盤、10アンダーで首位に並んだクリスティ・カーが連続ボギーを叩いたため、2打差で最終ホールを迎えた。そして最終18番は2.5mのバーディパットこそ決まらなかったが、パーパットを確実に決め、上田桃子、横峯さくら、有村智恵、諸見里しのぶなどが見守る中で優勝を決めた。
優勝した宮里は「今週は首位タイで最終日を迎えたので、プレッシャーもありましたが、勝ててよかった。重みのある1勝です」と率直に応える。先週は最終日に大逆転での勝利だったが、今週は周囲から見ても勝てる位置からのスタートだったため、プレッシャーがかかったラウンドだったと振り返った。
単独2位が8アンダーのカー。7アンダー3位には申智愛(韓国)、キム・ソンヒー(韓国)、S.ペターセン(ノルウェイ)、ヤニ・ツェン(台湾)の4人が並び、宮里と首位タイでスタートしたジュリー・インクスターは通算5アンダーの9位タイ。同じく最終組でラウンドした上田桃子は、スコアを1つ落として通算4アンダーの15位タイ。横峯さくらがスコアを2つ伸ばして通算5アンダーの9位タイとなった。
その他の日本勢は、宮里美香がスコアを2つ伸ばして通算3アンダーの19位タイ。有村智恵はイーブンパーでラウンドし通算2オーバーの32位タイ、諸見里しのぶも通算4オーバーはキープし38位タイで競技を終えている。
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