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全英オープン マスターズ制覇の大志を抱く石川遼に迫る!

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石川遼

全英オープン【米国男子】

期間:7月15日~7月18日  場所:セントアンドリュース(スコットランド)

遼、充実の表情で27位タイフィニッシュ!

2010/07/19 04:58:35

セントアンドリュースで大いなる自信を掴ん
セントアンドリュースで大いなる自信を掴んだ石川遼【拡大写真】

スコットランド・セントアンドリュースで行われている「全英オープン」もついに最終日。3日目をイーブンパー、41位タイで終えた石川遼は、最終日はトム・パーニスJrと同組となり9時40分に1番からティオフした。

この日の石川は、前日と同じクラブ構成で0番アイアンをバッグに入れた。1番のティショットでその0Iを使ってフェアウェイキープすると、2打目でピン下5mにつけてバーディ発進。続く2番でも2mを沈めて連続バーディとした。

3番で3パットのボギーとしたが、5番、9番とバーディを奪って前半を「33」で折り返す。ドライバーショットは安定し、セカンドショット以降もグリーンを捉えるものの、5~8mの微妙な距離のバーディパットがなかなか決まらない。

11番パー3では、ピンまで164ヤードのティショットを6Iで放ったが、アゲンストの風に押されて15ヤード届かない。絶妙なアプローチで10㎝に寄せてパーセーブしたが、リンクスに吹く風を読み切ることは至難の業だった。

12番、17番とアプローチを寄せ切れずに2m程のパーパットを外してボギーとしたが、最終18番をバーディフィニッシュ。この日は5バーディ3ボギーの「70」とスコアを伸ばし、通算2アンダーの27位タイで4日間の戦いを終えた。

「ショットに関しては自分でも文句のつけようが無いくらい安定していた」と石川はメジャーの舞台でも自分のショットが4日間通用することを確信した。見えた課題はアプローチとパッティング。ここまでショートゲームの練習は優先順位が低かったという石川だが、「必要性は感じているので、自分の気持ちと合わせて集中した練習をしていきたい」と、今後は小技により磨きを掛けることを心に誓った。

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