2015/11/29国内シニア 最終戦は陳志忠が優勝 連覇狙った倉本昌弘は3位 ◇国内シニア◇いわさき白露シニアゴルフトーナメント 最終日◇いぶすきゴルフクラブ開聞コース(鹿児島県)◇6923yd(パー72) 首位から出た陳志忠(台湾)が7バーディ、1ボギーの「66」と6つ
2015/11/28国内シニア 倉本昌弘が2位で最終日へ 首位の陳志忠を1打追う ◇国内シニア◇いわさき白露シニアゴルフトーナメント 2日目◇いぶすきゴルフクラブ開聞コース(鹿児島県)◇6923yd(パー72) 首位と2打差の3位から出た陳志忠(台湾)が6バーディ、1ボギーの
2023/02/16PGAツアーオリジナル インターナショナルプレーヤーが愛する舞台「ザ・ジェネシス招待」 リビエラ大会は、プレーオフでのミスマッチに終わったようです。3年前に「マスターズ」を制した天才パットプレーヤー、ベン・クレンショーと、無名で静かな台湾出身の陳志忠が対戦したのです。 クレンショーは、72番目…
1998/04/02国内男子 首位は田中秀道。陳志忠も同スコアに並ぶ 正解だった。 ベテラン陳志忠も6アンダー。なんとバーディは8ホールもあった。「10番スタートだったから、16番から5連続です。ほんとは寒いのは苦手で、今日みたいにパターのカンがないのに入ったのは珍しい
1998/04/03国内男子 陳志忠は首位キープ。2位に上がったのは川岸良兼! 初日に比べれば暖かかったが、それでも気温は10度。あまり春とは言えないような天候だった。「寒いのが嫌い」な台湾の陳志忠はこの日も4バーディ、ボギーなしと順調にスコアを伸ばして10アンダー。首位を
1998/04/02国内男子 首位は田中秀道。陳志忠も同スコアに並ぶ 正解だった。 ベテラン陳志忠も6アンダー。なんとバーディは8ホールもあった。「10番スタートだったから、16番から5連続です。ほんとは寒いのは苦手で、今日みたいにパターのカンがないのに入ったのは珍しい
2024/03/08米国男子 もうペナルティありません 松山英樹が2度打ち「あっ!と思ったら…」 様子だった。 プロゴルファーの2度打ちは1985年「全米オープン」での陳志忠(台湾)の悲劇が広く知られている。単独首位で迎えた最終日、5番グリーンサイドのラフからのアプローチで発生した。同ホールは罰打を
2016/11/24国内シニア 薩摩富士のふもとで争う最終戦 本命不在でカップを掲げるのは? ◇国内シニア◇いわさき白露シニアゴルフトーナメント 事前◇いぶすきゴルフクラブ開聞コース(鹿児島)◇6923yd(パー72) 今シーズンの最終戦が25日からの3日間、開催される。陳志忠(台湾)が優勝
2009/10/29アマ・その他 高橋勝成が5アンダー単独首位スタート/日本シニアオープン初日 首位に立っている。高橋はこの大会4度目のタイトルを狙う。 3アンダーの単独2位に付けたのは水巻義典。さらに1打差の2アンダーには、すでにシニアの顔となった室田淳と陳志忠の2人。室田は2006年から昨年…
2018/08/26記録 「RIZAP KBCオーガスタ」歴代優勝者 陳志忠 芥屋ゴルフ倶楽部 1992 陳志明 芥屋ゴルフ倶楽部 1991 レイモンド・フロイド 九州志摩CC 1990 尾崎将司 九州志摩CC 1989 杉原輝雄 九州志摩カントリークラブ 芥屋コース…
2018/11/23国内シニア 久保勝美が単独首位 田村尚之が1打差2位 伊澤利光、グレゴリー・マイヤー(米国)が並んだ。2アンダー5位に鈴木亨、室田淳、飯合肇、柳沢伸祐、陳志忠(台湾)の5人が続いた。 大会2勝の倉本昌弘はイーブンパーの15位。前年覇者の寺西明は中嶋常幸、米山剛らと並び、1オーバー21位で初日を終えた。
2017/11/11記録 「Sansan KBCオーガスタゴルフトーナメント」歴代優勝者 年 尾崎将司 第25回 1997年 尾崎将司 第24回 1996年 尾崎将司 第23回 1995年 細川和彦 第22回 1994年 ブライアン・ワッツ 第21回 1993年 陳志忠 第20回 1992…
2019/04/22米国男子 C.T.パンが台湾勢32年ぶりの米ツアー優勝 小平智は70位 、通算12アンダーとしてツアー初勝利を飾った。台湾勢のPGAツアー優勝者は1987年「ロサンゼルスオープン presented by ニッサン」(現ジェネシスオープン)で優勝した陳志忠以来32年ぶり2人
1998/04/23国内男子 張澤鵬、WHO? 回プレーしているが最高は95年のダンロップオープン(現・キリンオープン)の18位。94年には台湾インターナショナルアマで優勝もしている。陳志忠・志明兄弟の教えをうけたこともある。「この大会はいい大会
2022/09/14日本シニアオープン 「シニア日本一」の称号は誰の手に 台湾勢初の米PGA優勝者も参戦 の期待が寄せられる。 台湾勢で初めて米PGAツアー優勝者となった陳志忠が特別承認枠で出場する。日本のレギュラーツアーでも6度の優勝を挙げており、今大会は5年ぶり6度目の出場となる。 倉本昌弘、渡辺司、室田淳、寺西明といった歴代優勝者が集い、今年シニアデビューした宮本勝昌、横尾要も参戦する。
2015/11/27国内シニア 青木功が2ラウンド連続エージシュート!首位に奥田靖己 。さらに1打差の4アンダー3位には陳志忠が続いた。前週に2季ぶりの賞金王が決まった室田淳は5バーディ、2ボギーの「69」でプレーし、田村尚之ら5選手と並び、3アンダーの4位となった。
2013/08/30国内シニア 崎山、海老原が首位!連覇狙う佐藤は出遅れ から混戦状態となっている。4アンダーをマークした崎山武志と海老原清治の2人が首位で並んだ。1打差の3アンダー3位にはフランキー・ミノザ(フィリピン)と陳志忠(台湾)、伊藤正己の3人が並んだ。 2
2014/05/11国内シニア 奥田靖己がプレーオフを制しツアー通算2勝目 室田淳は3位 た「~シニアを元気に!!~ KYORAKU MORE SURPRISE CUP 2014」の最終日。首位と3打差の4位から出た奥田靖己が通算2アンダーで並んだ陳志忠(台湾)とのプレーオフを制し
2014/05/10国内シニア ホストプロ室田淳が首位と1打差で最終日へ G.マイヤーら2選手が首位 浮上。この日「68」でまわった陳志忠(台湾)と首位タイに並んだ。 首位を1打差で追いかけるのは、昨年覇者でホストプロの室田淳。前半はパーを重ねる我慢のゴルフも、後半に2つのバーディを奪って「70」で
2015/05/26国内シニア メジャー帰りの倉本昌弘、室田淳が高額賞金大会に挑む 奥田靖己が陳志忠(台湾)とのプレーオフを制して優勝した。 賞金総額7500万円(優勝1500万円)はシーズンで「日本シニアオープン選手権競技」(総額8000万円)に次ぐ高額大会。出場選手も豪華そのものだ