2016/09/07国内男子

浅地洋佑と小鯛竜也が首位発進/チャレンジ初日

いる。 6アンダーの3位に佐藤大平、貴田和宏、副田裕斗の3人。5アンダーの6位に、前週のレギュラーツアー「フジサンケイクラシック」を2位で終えた丸山大輔ら8人が続く。 <上位の選手> 順位/スコア…
2013/09/22国内男子

富村真治が大逆転でプロ初勝利!/男子チャレンジ最終日

に浮上し、シーズン終了後の賞金獲得上位者(昨年は7名)に付与される来季レギュラーシーズンの出場権も見えてきた。 通算9アンダーの2位に河村雅之と小島亮太。通算8アンダーの4位に貴田和宏、中内剛、香妻陣一朗が続いた。伊藤は最終的に「74」と3つ落とし、通算7アンダーの7位に終わった。
2013/08/16国内男子

K.T.ゴンが今季2勝目/チャレンジ最終日

位タイには、この日「62」とスコアを大きく伸ばした貴田和宏が、55位タイから浮上してきた。 さらに1打差の通算11アンダー6位には、正岡竜二と近藤龍一、初日首位につけた笠原広規、アマチュアの和田章太郎の4人。通算10アンダー9位タイに鈴木亨、佐藤えいち、津曲泰弦、片岡大育らが並んだ。
2008/12/05国内男子

秋葉真一が首位をキープ/国内男子ファイナルQT 3日目

キープ。通算10アンダーの2位タイに貴田和宏、五十嵐雄二、木場本猛が続いている。前粟蔵俊太は通算6アンダーの15位タイ、加瀬秀樹は通算2アンダーの57位タイ。 競技は8日(月)までの6日間、計108
2010/02/04アジアン

谷原 首位と1打差4位発進!矢野東は早々にリタイヤ

、スウェーデン、シンガポール、フィリピン、そして地元タイの選手と、大会名の通り世界各国の選手が名を連ねている。その他の日本勢は、2アンダー12位タイに市原建彦、1アンダー24位タイに貴田和宏、菊池純、平塚
2023/09/16日本シニアオープン

宮本勝昌が首位 藤田寛之1打差 シニアメジャー初制覇かけ同門対決の最終日へ

かかる片山晋呉が6アンダー4位につけた。 青木功と並ぶ大会最多5勝目がかかる前年覇者のプラヤド・マークセン(タイ)は増田と並ぶトップタイスタートから5アンダー5位に後退。桑原克典、飯島宏明、山添昌良が同順位に並んだ。手嶋多一、貴田和宏、渡部光洋の3人が4アンダー9位で最終日を迎える。
2003/12/12国内男子

国内男子Qスクール最終日

(71-75-75-70-72-74) 56/+5/深沢幸雄/437(74-73-68-75-74-73) 57/+5/貴田和宏/437(74-75-69-71-76-72) 58/+6/内藤裕之…