2019/10/11国内男子

“ZOZO”に行ければプロ転向? 悩むアマチュアたち

は即座にプロ宣言する必要がある。突然の可能性浮上に「アマチュアは駄目って聞いていたんですけど…。それはちょっと、いや、悩みますね…」と驚きを隠せない。 同じく8アンダー6位タイにつける砂川(大阪
2022/07/27国内男子

織田信亮が「64」で首位発進/男子下部

だけに「本当に刺激を受けました。負けられない」と気合を入れた。 小木曽も福井工業大の先輩として2勝目を目指す。 1打差3位に河野祐輝、田中裕基、砂川の3人が並んだ。 下部ツアー1勝の河本力は8バーディ、3ボギーの「66」で回り、5アンダー6位で初日を終えた。
2017/07/07アマ・その他

大澤和也が日本アマ初制覇!耐えて、つかんだ初の栄冠

年)と、最終18番をボギーとした砂川(大阪学院大 1年)、上がり2ホールを連続ボギーとした今野大喜(日本大3年)が続いた。 地元・広島で2015年以来となる二度目のタイトルを目指した金谷拓実(東北福祉大学 1年)は、久保田皓也(東北福祉大学 2年)、ミシェルらと並び、通算6アンダーの5位に終わった。
2019/10/10国内男子

今平周吾が首位スタート 石川遼23位

の2位にガン・チャルングン(タイ)。5アンダーの3位に、2017年優勝の時松隆光とアマチュアの砂川(大阪学院大3年)。4アンダーの5位に木下稜介、池村寛世、マイケル・ヘンドリー(ニュージーランド
2019/10/11国内男子

今平周吾が単独首位 藤田寛之ら2位浮上

アマチュアの砂川(大阪学院大3年)と清水大成(日大3年)が通算8アンダーの6位とし、首位に3打差で決勝ラウンドに進んだ。 23位スタートの石川遼は1イーグル4バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「68」とし、通算5アンダーの26位に後退した。