2015/06/19アジアン

谷昭範が2打差 暫定3位

」をマークした地元のプラヤド・マークセン。通算8アンダーとした。 日本勢では、谷昭範が2ホールを残して、通算5アンダーとし、暫定3位につけている。 海老根文博が通算2アンダーの暫定13 位、塚田好宣がイーブンパーで24位などとしている。
2015/06/21アジアン

谷昭範は3打差リードを守れず マークセンが逆転優勝

(タイ)。5バーディを奪った前半で谷を早々に抜き去り、この日「65」で後続に2打差をつける鮮やかな逆転だった。 他の日本勢では、木下稜介が通算1オーバーの30位、海老根文博が通算3オーバーの33位、塚田好宣が通算7オーバーの51位で終えた。
2015/05/29アジアン

ママットが首位堅守 日本勢3人が予選通過

では谷昭範が通算1オーバーの35位、高橋賢が通算2オーバーの43位、橋爪光彦が通算3オーバーの55位で予選を通過した。 海老根文博は通算6オーバーで予選落ちした。
2016/09/29国内男子

伊藤涼太が首位発進/チャレンジ初日

バーディ、1ボギーの「67」でプレーし、5アンダーとして首位で発進した。 海老根文博、中里光之介、吉田泰典が4アンダーの2位で並んだ。チャレンジツアー賞金ランキングトップの小鯛竜也ら7人が2アンダーの5位で続いた。 昨年覇者の金子敬一は、1オーバーの36位スタートとなった。大会は2日間の日程。
2015/11/14アジアン

谷昭範が4打差9位で最終日へ 川村昌弘らは予選落ち

昭範は、7バーディ、3ボギーの「67」をマーク。首位と4打差の通算2オーバー、9位につけている。 木下稜介は通算10オーバー、川村昌弘は通算13オーバー、海老根文博は通算15オーバーで36ホールを戦い終え、いずれも予選落ちした。
2015/09/29アジアン

谷、木下、海老根が台湾マスターズに出場

、ディフェンディングチャンピオンは不在だ。 今季「バングラディシュオープン」で1勝しているマーダン・ママット(シンガポール)のほか、プロム・ミーサワット(タイ)、ラシッド・カーン(インド)、シディクール・ラーマン(バングラディシュ)らアジアンツアーの強豪が出場。 日本からは谷昭範、木下稜介、海老根文博が参戦する。
2015/06/19アジアン

谷昭範が3位発進 塚田好宣は22位

・ウィラチャン(タイ)、海老根文博ら10人。イーブンパー22位タイに塚田好宣がつけた。 塚田陽亮は1オーバーの33位。木下稜介が2オーバーの42位タイで初日を終えた。吉田啓律は「80」を叩いて9オーバーの133位と大きく出遅れた。
2015/11/13アジアン

谷昭範が暫定25位に浮上 川村昌弘は暫定106位

から4選手が参戦。谷昭範は9ホールを残し、通算3オーバーの暫定25位で最上位。海老根文博は8ホールを残して通算8オーバーの暫定78位、木下稜介は2ホールを残して通算9オーバーの暫定90位、川村昌弘は7ホールを残して通算11オーバーの暫定106位。想定カットラインは6オーバーとなっている。
2015/06/20アジアン

谷昭範が3打差リード アジア初優勝に王手

シディクール・ラーマンが続く。 他に決勝ラウンドに進んだ日本勢では、木下稜介が通算2アンダーの18位、塚田好宣が通算1オーバーの31位、海老根文博が通算2オーバーの37位としている。
2015/04/23アジアン

ビヨーンら暫定首位 塚田陽亮と木下稜介が5打差追う

で回った塚田陽亮と、2アンダー、1ボギーの木下稜介が、いずれも1アンダーの暫定16位につけている。 川村昌弘が1オーバーの暫定38位、谷昭範が1ホールを残して2オーバーの暫定55位。中里光之介は6オーバーの暫定119位と大きく出遅れ。海老根文博は途中棄権した。
2015/11/12アジアン

川村昌弘は暫定113位と出遅れ 王情訓ら4選手が首位

参戦している4選手は全員がホールアウト。谷昭範が3オーバーの暫定40位、海老根文博が4オーバーの暫定57位、木下稜介が5オーバーの暫定74位、川村昌弘は6ボギー、1ダブルボギーの8オーバー暫定113位と大きく出遅れた。