2023/04/10マスターズ

「マスターズ」歴代日本人成績

日本人選手は第3回の1936年大会で陳清水と戸田一郎が初出場。2021年大会で松山英樹が優勝した。 年 成績 2023 松山英樹 T16比嘉一貴 予落 2022 松山英樹 T14金谷拓実 予落中島
2002/05/15国内男子

日本プロゴルフ選手権大会過去の優勝者

今年70回を迎えるが、過去最も多くタイトルを奪っているのは尾崎将司の6回。次いで宮本留吉、戸田一郎、林 由郎、中村寅吉がそれぞれ4回ずつ優勝している。いづれも往年の名選手ばかりだ。そして開催コース…
2012/03/26アマ・その他

第一回「日本プロゴルフ殿堂」式典が開催 7名が殿堂入り

れた。 顕彰を受けたのは、宮本留吉、浅見緑蔵、戸田一郎、中村寅吉、小野光一、林由郎、小針春芳の7名。国内外で日本男子ゴルフ界の草創期を支えてきた名プレーヤーたちだ。それぞれ顕彰者の親族の方々が代理人…
2020/04/05後世に残したいゴルフ記録

日本が誇る2人の年間グランドスラマー/残したいゴルフ記録

、初めての年間グランドスラマーが誕生した。24歳の戸田一郎が「日本オープン」「日本プロ」「関西オープン」「関西プロ」を制し、当時の4大タイトルを独占したのだ。 同年6月、戸田が所属する廣野GC(兵庫)で…
2014/07/21プレーヤーズラウンジ

<藤田寛之の華麗なるフェードのルーツを探る>

は言います。 さらにいえば、その金井にフェードボールを伝授したのは、戸田一郎(1914~1984年)です。「第1回のフジサンケイクラシックが高坂CCで開催されたときでした」と金井は戸田との出会いを…
2023/10/10記録

日本オープン記録集

) 最年長優勝 48歳9カ月29日 戸田一郎(1963) 最年少優勝 19歳9カ月7日 浅見緑蔵(1928) 最多差優勝 19打差 宮本留吉(1930) 最大逆転優勝 8打差チャン・キム(2019)6
2021/04/12マスターズ

未勝利の歴史に終止符 日本人選手のメジャー挑戦歴

初めてメジャー大会に出場したのは宮本留吉が単身で乗り込んだ1932年の「全英オープン」。この「マスターズ」は1936年に陳清水、戸田一郎が初挑戦した。松山はアマチュア時代の2011年同大会で初出場して
2014/12/16ニュース

杉原輝雄、岡本綾子らが日本プロゴルフ殿堂入り

など 「殿堂の顕彰を受けることは、最高の栄誉だと思います。もうこれ以上のことはありません。その言葉につきますね。みなさんに感謝します。昭和14年に川奈ホテルで行われた日本プロ選手権で、戸田一郎さんと