国内女子
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2024/04/09国内女子
プロ6年目の常文恵が首位発進 1打差にアマ山下アミら/女子下部
◇国内女子下部ステップアップツアー◇フンドーキンレディース 初日(9日)◇臼杵カントリークラブ(大分)◇6449yd(パー72)
降雨でスタートが60分遅れた大会初日は、プロ6年目の24歳、常文恵が
2019/03/29国内女子
ツアー初 自分のミスから生まれた欠場枠に自ら入る珍事
入り込むというツアー史上「初めて」(日本女子プロゴルフ協会関係者)の珍事が起きた。
19歳の常文恵(じょう・ふみえ)。出場選手は開幕前日(28日)の午後5時までに会場で出場登録をする必要があるが…
2022/04/12国内女子
山内日菜子と大林奈央が4打差首位発進 脇元華36位/女子下部
首位発進を決めた。ともにボギーなしで山内は1イーグル6バーディ、大林は8バーディを奪った。
O.サタヤ(タイ)、常文恵が4アンダー3位で続いた。ルーキー尾関彩美悠は「69」で回り、小滝水音らと並んで3アンダー5位につけた。
前週に続く優勝を目指す脇元華は「73」で1オーバー36位で初日を終えた。
2022/09/24国内女子
18歳のルーキー櫻井心那が2週連続Vで今季3勝目/女子下部
回り、通算11アンダーとして前週大会に続く2週連続優勝を果たした。櫻井は昨年11月のプロテストで合格した18歳のルーキーで今季下部ツアー3勝目。
1打差の通算10アンダー2位に常文恵、通算8アンダー3位
2021/10/16国内女子
ルーキー上野菜々子が首位浮上 青山加織3位/ステップアップツアー
、2ボギーの「66」をマークし、通算8アンダーで単独首位に立った。今年6月プロテストに合格した21歳が、プロ初優勝へ向け、2位に2打差で最終日を迎える。
常文恵が通算6アンダー2位。首位から出た青山加織は「72」と伸ばせず、山本景子、村田理沙、石山千晶、宅島美香と並んで5アンダー3位に後退した。
2022/10/15国内女子
櫻井心那、西山ゆかりら3人が首位で最終日へ/女子下部
」でプレー、通算8アンダーで首位を守った。「66」をマークした西山ゆかり、フェービー・ヤオ(台湾)がトップに並んだ。櫻井は2週連続Vと史上初となるシーズン5勝目をかけて最終日に臨む。
1打差の4位に常…
2022/10/16国内女子
櫻井心那が史上初のシーズン5勝 7打差で圧倒/女子下部
梨々菜と西山ゆかり。9アンダー4位に宮田成華、脇元華、フェービー・ヤオ(台湾)が並んだ。
8アンダー7位に薮田梨花、7アンダー8位に福田侑子、6アンダー9位に安田彩乃。4位から出た常文恵は「74」と落として通算5アンダー10位に終わった。
2022/11/12国内女子
新海美優が歴代最長8ホールのプレーオフ制して初優勝 藤田光里は惜敗/女子下部
国内女子ツアー最長となる8ホール目で制して初優勝を挙げた。正規のホールはともにトップから出て新海が2バーディ、2ボギー、藤田が4バーディ、4ボギーの「72」で回った。
1打差3位に安田彩乃と山田成美、常…
2023/03/28国内女子
プロ3年目の橋添穂が首位発進 1打差に小林光希ら/国内女子下部
に新人の小林光希、常文恵、小暮千広が並んだ。開幕戦優勝の鬼頭さくらは1オーバーの19位にいる。
韓国出身でモデルのようなスタイルで注目の新人・ジョン・ジユが国内デビューし、「79」で7オーバーの84位と出遅れた。
2023/05/11国内女子
ツアー未勝利の小滝水音が首位発進 上原彩子11位/女子下部
差の4位に荒川侑奈、常文恵、篠崎愛ら5人が続いた。
2005年以来、およそ18年ぶりの下部ツアー出場となった上原彩子は4バーディ、4ボギー「72」でプレーし、比嘉真美子、吉本ここねらとともに
2023/09/21国内女子
ルーキー大須賀望が首位発進 3位にアマ吉田鈴/女子下部
続いた。
3アンダー6位にレギュラーツアー2勝の西山ゆかり、常文恵、森井あやめ、藤田かれんの4人。2アンダー10位に賞金ランキングトップのウー・チャイェン(台湾)、15歳でアマチュアの中嶋月葉
2023/11/02国内女子
スタイヤーノ梨々菜が首位発進 河本結2打差 3週連続Vへ大須賀望は9位/女子下部
歳のスタイヤーノ梨々菜がボギーなしの8バーディ「64」でプレーし、ツアー初優勝へ8アンダー首位発進を決めた。
6アンダー2位にレギュラー1勝の河本結、常文恵が並んだ。4アンダー4位にエイミー・コガ
2022/09/23国内女子
櫻井心那が2週連続Vへ単独首位浮上/女子下部
ツアー2勝の40歳・西山ゆかり、常文恵、フェービー・ヤオ(台湾)の3人が並んだ。今年6月の「日本女子アマ」を制した寺岡沙弥香(大阪学院大高卒)は通算4アンダー8位で最終日に臨む。
2020/09/19国内女子
岸部桃子が首位浮上 原江里菜は10位に後退/ステップアップツアー
。
通算4アンダー2位に山内日菜子と常文恵。通算3アンダー4位にリ・ハナ(韓国)がつけた。
レギュラーツアー2勝の原江里菜は3バーディ、3ボギーの「72」と伸ばせず、通算1アンダー10位。8月の
2019/11/07国内女子
安田祐香は4位で最終日へ アン・シネ17位、三浦桃香78位
。「スコアは積み重ねていけているので、順調かなとは思う。今日の(3パットボギーだった)1番みたいなミスをしないことを目標に、(合格圏内の)20位以内に入れるようにプレー出来たらと思う」と述べた。
常文恵、澁澤
2019/11/06国内女子
アン・シネが首位タイ浮上 三浦桃香は「80」で後退/女子最終プロテスト
アンダー6位で常文恵、澁澤莉絵留、石井理緒、イ・ソルラ(韓国)が続き、初日首位のプリンセス・スペラル(フィリピン)が通算3アンダー10位。
吉田優利と西村優菜が通算2アンダー11位につけた。
3度目の挑戦と
2019/11/08国内女子
21人の新人誕生 安田祐香、吉田優利、アン・シネらが合格/女子プロテスト
・ユウティン、中西絵里奈、プリンセス・スペラル、石川怜奈
12T/-2/吉田優利、ハン・スンジ、常文恵
15T/-1/アン・シネ、河野杏奈
17/E/田中瑞希
18T/+1/西郷真央、笹生優花(ユウカ・サソウ)、宮田成華、石井理緒
2021/10/15国内女子
青山加織が6年ぶり大会2勝目へ首位発進/ステップアップツアー
怜奈、常文恵が1打差2位。3アンダー4位に槇谷香、阿部未悠、福田侑子、鬼頭さくら、保坂真由、廣田真優、宅島美香、石山千晶と8人が並んだ。
ルーキーの岩井明愛が2アンダー12位。双子の妹・岩井千怜は前回
2022/11/11国内女子
藤田光里ら3人が首位 櫻井心那は28位で最終日へ/女子下部
回り、通算2アンダー首位に立った。2019年「ユピテル・静岡新聞SBSレディース」以来のステップ2勝目をかけて最終日に臨む。同じく首位に新海美優とエイミー・コガが並んだ。
2打差4位に常文恵。3打差5位
2023/05/25国内女子
16歳のアマチュア北川紗玖楽が単独首位発進/女子下部
。前週のレギュラーツアー「ブリヂストンレディス」にはマンデートーナメントを通過して出場した。
5アンダー2位に常文恵。4アンダー3位に吉本ここね、宮田成華、永嶋花音、高野あかり、橋添穂、大須賀望、藤田