2017/05/21アジアン

ワナスリチャンが逃げ切ってツアー初V

◇アジアンツアー◇タイランドオープン 最終日(21日)◇タイCC(タイ)◇7097yd(パー71) 単独首位で出た地元・タイ出身の21歳、ラタノンワナスリチャンが5バーディ、1ボギーの「67」で
2022/01/16アジアン

小林正則36位 水野眞惟智45位で最終日へ

◇アジアンツアー◇シンガポールインターナショナル 3日目(15日)◇タナメラCC(シンガポール)◇7533yd(パー72) 首位で出たラタノンワナスリチャン(タイ)が「73」とスコアを落とした
2018/01/25国内男子

川村昌弘が日本勢トップの2位発進 石川遼は34位

◇国内男子&アジアン◇レオパレス21ミャンマーオープン 初日(25日)◇パンラインゴルフクラブ (ミャンマー)◇7103yd(パー71) タイ出身の22歳、ラタノンワナスリチャンが6バーディ「65
2018/09/09国内男子

クロンパが今平周吾を破りツアー初勝利

平が1.5mのチャンスを外し、勝負が決した。 2014年から日本ツアーに参戦する28歳のクロンパはうれしい初勝利となり、優勝賞金5200万円を獲得した。 3位決定戦では、ラタノンワナスリチャン(タイ)が池田勇太を2アップで下した。
2018/09/07国内男子

爽やかな笑顔がトレードマーク タイの新鋭が4強入り

が、日本では無名に近い23歳のラタノンワナスリチャン。準決勝では同郷のタンヤゴーン・クロンパとの対戦が決まり、「仲がすごく良いので一緒に戦いたくないけれど、しょうがないですね。あしたも普段通りに
2018/09/07国内男子

8アップ圧勝の今平周吾、池田勇太らが準決勝進出

勇太、ラタノンワナスリチャンとタンヤゴーン・クロンパのタイ勢が準決勝に進んだ。準決勝は今平と池田、ワナスリチャンとクロンパの対戦となる。 今平は正岡竜二と対戦した。2アップで迎えた7番から6連続で…
2017/02/02アジアン

タイの21歳が1歩抜け出す

追随した。 「64」をマークしたラタノンワナスリチャン、パヌポール・ピッタヤラットのタイ勢が3位で続いた。
2015/05/28アジアン

ママットら首位 橋爪光彦が首位と3打差9位発進

。 首位と1打差、4アンダー3位にアマルディプ・マリク(インド)、カルロス・ピゲム(スペイン)、ラタノンワナスリチャン(タイ)の3選手。 日本勢は4選手がエントリー。橋爪光彦が首位と3打差、2アンダー9
2017/05/19アジアン

亀代順哉は予選落ち 地元・タイのワナスリチャンら首位

、初日首位のラタノンワナスリチャン(タイ)と首位に並び立った。 通算10アンダー3位に、この日「62」のビッグスコアをマークして32位から浮上したパウィン・インカプラディット(タイ)。通算9アンダー4
2017/05/18アジアン

ビッグスコア続出の幕開け 亀代順哉は48位

◇アジアンツアー◇タイランドオープン 初日(18日)◇タイCC(タイ)◇7097yd(パー71) ビッグスコアが続出した展開をリードしたのは、9アンダー「62」をマークした地元・タイ出身のラタノン
2017/04/30アジアン

シブ・カプールがツアー通算2勝目 竹安俊也は55位

アンダー4位にラタノンワナスリチャン(タイ)、通算12アンダー5位にプーム・サクサンシン(タイ)、ミゲル・タブエナ(フィリピン)の2人が並んだ。 日本から出場している竹安俊也は、4バーディ、4ボギーの「72」、通算3オーバー55位でフィニッシュした。
2017/04/29アジアン

竹安俊也は53位 張二根がツアー初優勝に王手

(マレーシア)、ダンタイ・ブーンマ(タイ)、2打差4位にミゲル・タブエナ(フィリピン)、シブ・カプール(インド)、プーム・サクサンシン、ラタノンワナスリチャン、ナティポン・スリトン(ともにタイ)が
2016/10/16アジアン

竹安俊也は40位 優勝はタイ出身アジア下部ツアー5勝の27歳

(インド)の2人。通算11アンダー5位にカルロス・ピゲム(スペイン)、ラタノンワナスリチャン(タイ)が続いた。 73位で最終日を迎えた竹安俊也は5バーディ、1ボギーの「67」でプレーして、通算1アンダー40位でフィニッシュした。